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欧州情勢・西洋事情
1723
:
チバQ
:2017/01/22(日) 19:32:43
http://www.sankei.com/world/news/170122/wor1701220063-n1.html
2017.1.22 18:22
仏与党の社会党など左派が予備選第1回投票始まる 前首相ら3人混戦
【ベルリン=宮下日出男】4〜5月のフランス大統領選挙に向け、与党の社会党など左派陣営が統一候補を選出する予備選の第1回投票が22日行われる。再選出馬を断念したオランド大統領の後継候補に有力視されてきたバルス前首相を元閣僚2人が猛追し、予備選は三つどもえの混戦状態となっている。
投票は22日午後7時(日本時間23日午前3時)まで。即日開票され、同日夜には大勢判明の見通し。第1回投票ではどの候補も選出に必要な50%超の得票率に届かず、上位2人による29日の決選投票にずれ込む公算が大きい。予備選には7人が出馬している。
予備選に投票すると答えた人を対象とした18日公表の世論調査では、バルス氏が支持率34%でリードし、アモン元国民教育相(28%)とモントブール元経済相(26%)が追う展開。ただ、バルス氏の支持は低下傾向で、決選投票ではアモン、モントブール両氏のいずれが相手でも敗北するとの予測も出てきた。
バルス氏は首相時代、オランド氏の下で企業重視の経済対策を進めたため、労組などの伝統的な左派支持層には反発が強い。一方、オランド氏の方針を批判して更迭されたモントブール、アモン両氏はそれぞれ保護主義的な政策や財政支出による給付拡大などを訴え、激しく追い上げた。
大統領選は中道右派のフィヨン元首相と極右政党、国民戦線のルペン党首の事実上、一騎打ちになるとの見方が強い。一方、オランド政権から離れて独自に出馬を決めたマクロン元経済相も最近支持を伸ばしている。
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