[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
欧州情勢・西洋事情
1721
:
チバQ
:2017/01/17(火) 18:45:41
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1701170032.html
北アイルランド3月に自治議会選 マクギネス自治政府副首相辞任受け 自治政府協調体制に亀裂も メイ政権にまた難題
17:44産経新聞
【ロンドン=岡部伸】英国のブロークンシャー北アイルランド相は16日、北アイルランド自治議会選挙を3月2日に行うと発表した。プロテスタント系の民主統一党(DUP)主導の再生エネルギー計画をめぐる問題で、連立を組むカトリック系のシン・フェイン党のマクギネス自治政府副首相が抗議のため辞任したからだ。北アイルランド紛争で敵同士だった両党が和平に合意し、支えてきた協調の自治が崩壊の危機にひんした。
自治が停止されれば、北アイルランドは英政府の直轄統治に戻る。欧州連合(EU)離脱交渉の始動を前に、メイ政権にとっては新たな難題となりそうだ。
再生エネルギー計画は、企業などに再生可能な燃料の利用を促すため、DUPのフォスター自治政府首相が企業相時代の2012年に導入したが、制度の欠陥から政府の補助金支出が巨額に上ることが判明。納税者に負担を強いたとフォスター首相への批判が強まり、マクギネス氏は9日に辞任した。
シン・フェイン党はマクギネス氏の後任選出期限の16日、代わりを指名せず、3月2日に選挙が実施されることとなった。互いに不信感が強いDUPとシン・フェイン党が選挙後に協力する見込みは低く、自治政府が発足できなければ北アイルランドは英政府の直轄統治に戻る。
和平を支えてきた自治崩壊の危機を受けブロークンシャー氏はできるだけ早い自治復活に向け、各党に妥協を呼び掛けた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板