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欧州情勢・西洋事情
1692
:
チバQ
:2016/12/21(水) 22:37:15
http://www.sankei.com/world/news/161220/wor1612200002-n1.html
2016.12.20 00:05
IMF専務理事に有罪 仏閣僚時代の職務不履行、処罰は科さず
【ベルリン=宮下日出男】フランス共和国法院は19日、閣僚の時代に公正な業務遂行を怠ったとして、職務不履行罪に問われた国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事(60)に有罪判決を言い渡した。刑罰は科さなかったが、ラガルド氏の信頼が傷つく恐れもある。ロイター通信によると、弁護側は上訴するか否か検討すると表明した。
判決では、ラガルド氏は経済財政相だった2008年、当時のサルコジ大統領に近い実業家と元国営銀行の間の企業売買をめぐる調停に政府代表として参加。約4億ユーロ(約490億円)の賠償金の支払いを認めて不当な利益を実業家に与え、公正な職務を怠った。
判決は刑罰免除の理由について、IMF専務理事としての立場や高い評価などを考慮したとした。ラガルド氏は今月12〜16日に開かれた公判に出廷した際、「全体の利益のために良心に従って行動した」などと無罪を主張していた。
調停をめぐっては、当初疑われた職権乱用などでの捜査は見送られたが、その後、閣僚としての監督責任を果たさなかったとする職務不履行罪で司法当局が正式捜査していた。
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