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欧州情勢・西洋事情
1634
:
とはずがたり
:2016/12/05(月) 11:14:24
上院の力を削いで安定した政権を作るという懸案だったイタリアのまともな方向への改革が既存政治への反対ごときで葬り去られるのは皮肉でしか無い。残念だ。
<イタリア>憲法改正国民投票で敗北 レンツィ首相が辞意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000010-mai-eurp
毎日新聞 12/5(月) 8:42配信
【ローマ福島良典】国会改革を柱とする憲法改正の是非を巡りイタリアで4日投開票された国民投票で、改憲案を提示したレンツィ首相(41)は5日未明(日本時間同日朝)、敗北を認め、辞意を表明した。米大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利(11月)などで浮き彫りになった既成政治批判の高まりが、イタリアでも明らかになった。
レンツィ氏は「反対派が勝利した。責任を取る」と述べ、5日中にも辞表を提出する意向を示した。
国営テレビRAIの出口調査によると、反対票58〜60%に対し賛成票は40〜42%。
レンツィ首相への事実上の信任投票となった今回の国民投票の対象になったのは、国会・行政改革のための改憲案。改正は1948年施行の憲法全139条のうち47条に及び、第二次世界大戦後にイタリアが王国から共和国になって以来、最も大がかりな改憲案だった。
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