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欧州情勢・西洋事情
1577
:
チバQ
:2016/11/21(月) 20:43:24
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-161121X196.html
サルコジ氏、返り咲きならず=「トランプ旋風」影響か―仏右派大統領予備選
14:37時事通信
【パリ時事】来年4〜5月のフランス大統領選に向けた最大野党の共和党など中道・右派陣営の予備選では、フィヨン、ジュペ両元首相が27日の決選投票に進出し、強硬な移民政策を掲げて復権を目指したサルコジ前大統領は予想外の大敗を喫した。米大統領選で過激な発言を繰り返してきたトランプ氏が勝利したことを踏まえ、有権者が穏健な候補者を求めた可能性が指摘されている。
サルコジ氏は選挙戦で、生活習慣が違うイスラム系の移民に仏社会への「同化」を求めるタカ派的な移民政策を主張。イスラム女性が肌を露出せずに海水浴を楽しめる全身水着「ブルキニ」の禁止や、移民が本国から家族を呼び寄せる制度の見直しを訴え、対立陣営幹部は「ミニ・トランプだ」と警戒感を隠さなかった。
こうした政策はイスラム過激派による相次ぐテロを不安視する層から支持され、世論調査では直前まで決選進出が有力視された。半面、フィヨン氏も移民政策ではサルコジ氏と同じく強硬派とされるが、過激な発言は避け、実直な人柄を有権者にアピールする姿勢に終始した。
仏紙レゼコーはフィヨン氏が最終盤に見せた急激な追い上げについて「トランプ氏との違いが際立ち、有権者の安定志向に合致した」と評する。
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