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欧州情勢・西洋事情
1485
:
チバQ
:2016/09/24(土) 21:37:46
http://www.sankei.com/world/news/160924/wor1609240067-n1.html
2016.9.24 20:12
コービン英労働党首が再選果たす 穏健派反発、分裂の恐れも
英国の最大野党・労働党の党首に再選されたジェレミー・コービン氏=24日、英リバプール(ロイター)
英国の最大野党・労働党の党首に再選されたジェレミー・コービン氏=24日、英リバプール(ロイター)
【ロンドン=岡部伸】英国の最大野党、労働党は24日、リバプールで党大会を開き、党首選の結果、ジェレミー・コービン氏(67)が再選を果たしたと発表した。労組や若年層の一般党員から支持を集めたが、その政治姿勢に穏健派の議員らの反発が広がっており、分裂も予想され、混迷が続きそうだ。
欧州連合(EU)離脱を選択した6月の国民投票の際には、「残留」に向けた運動に消極的だったコービン氏に批判が集中。議員団が不信任を突き付け、オーエン・スミス下院議員(46)との間で党首選が行われた。
議員の大半はスミス氏を支持したが、草の根の一般党員や労組から支持を集めたコービン氏が圧勝した。
強硬な最左派のコービン氏に反発する穏健派議員らが離党し、新党結成を目指す動きもあり、労働党は100年以上の歴史で最大の危機を迎えている。
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