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欧州情勢・西洋事情
1469
:
チバQ
:2016/09/13(火) 20:34:26
http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00m/030/181000c
英国
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メイ政権に配慮 キャメロン氏引退
毎日新聞2016年9月13日 01時04分(最終更新 9月13日 08時47分)
【ロンドン矢野純一】英国の保守党のスターと呼ばれたデビッド・キャメロン前首相(49)の12日の政界引退発表は、親しい同僚議員にも事前に知らされず、突然の発表だった。キャメロン政権から引き継いだメイ首相は「経済を安定させ、保守党に貢献したキャメロン氏に感謝する」との声明を発表。わずか69語の短い声明は、メイ氏自身も事前に知らされていなかったことをにじませた。
民間テレビ会社勤務などを経て2001年に下院議員に初当選したキャメロン氏は、当時野党で低迷していた保守党内で発言力を強め、若手のホープとして台頭。05年に39歳で野党だった保守党党首に就任している。10年の総選挙では、自由民主党と連立を組み13年続いた労働党政権を倒して首相に就任した。
15年の総選挙では、EU圏内の東欧からの移民が急増し、職を奪われたうえ社会保障にただ乗りされているとの国民の不満に応えるため、EUからの離脱の是非を問う国民投票の実施を公約。総選挙では、過半数を得て自由民主党との連立を解消した。
しかし、国民投票実施の公約は保守党内からも「危険なカケ」と指摘されていた。国民投票では、保守党だけでなく、国民も2分。国民投票実施を決めたキャメロン氏に対する批判も強まっていた。
辞職表明の中でキャメロン氏は「メイ政権を邪魔したくない」とも述べており、残留を主導したキャメロン氏が保守党内に残ることが、国民投票の結果を尊重して離脱を進めるメイ氏の政権運営を阻害すると判断したとみられる。
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