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欧州情勢・西洋事情
1382
:
チバQ
:2016/07/15(金) 19:43:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000007-jij-eurp&pos=1
英外相就任めぐり波紋=「冗談であってほしかった」
時事通信 7月15日(金)5時50分配信
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【ロンドン時事】英国の欧州連合(EU)離脱を決めた国民投票で離脱派を主導したジョンソン前ロンドン市長が英外相に就任したことをめぐり、欧州で波紋が広がっている。
ジョンソン氏は14日、EU離脱は「(英国が)欧州の一員でなくなることを意味しない」と述べ、英国は引き続きEU各国との協力が必要だと訴えた。
フランスのエロー外相は同日の地元ラジオで、ジョンソン氏の外相就任は「国民投票後の英政治の危機だ」と指摘。スムーズな英国のEU離脱を実現させるには「明晰(めいせき)で、信頼できる交渉相手が必要だ」と語り、数々の失言・暴言で知られるジョンソン氏では力不足だと暗に切り捨てた。
これに対しジョンソン氏は記者団に「仏英協力の強化に向けて一緒に働くことを楽しみにしているというすてきな書簡が仏外相から届いた」と切り出し、発言を意に介さない姿勢を強調した。
ただ、拒否反応はこれだけではない。スウェーデンのビルト元首相はツイッターで「冗談であってほしかったが、そうではないようだ」と、ジョンソン氏起用の真意をいぶかった。
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