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欧州情勢・西洋事情
1357
:
チバQ
:2016/07/06(水) 22:12:11
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20160707k0000m030109000c.html
<英保守党首選>離脱派にも支持者…初回投票、メイ氏が首位
21:49毎日新聞
【ロンドン坂井隆之】英国のキャメロン首相辞任に伴う保守党党首選は5日、第1回投票を終え、テリーザ・メイ内相(59)が議員票の半数165票を獲得する圧倒的リードで首位に立った。66票で2位につけたアンドレア・レッドソム・エネルギー閣外相(53)と、48票で3位のマイケル・ゴーブ司法相(48)が7日の第2回投票に臨む。メイ氏が圧倒的票差を付けたことで、焦点はレッドソム、ゴーブ両氏の離脱派同士の2位争いに絞られた。
7日の投票も保守党下院議員330人によって行われ、上位2人が全党員による決選投票に進む。新党首は9月9日に選出される。
34票で4位のスティーブン・クラブ雇用・年金相(43)は5日夜、撤退を表明。16票で最下位のリアム・フォックス元国防相(54)は規定により脱落し、いずれもメイ氏の支持に回ると表明した。メイ氏は国民投票で残留を支持しながらも目立った活動をしなかったため、離脱派にも支持を広げている。離脱派のフォックス氏は記者団に「政府をどう機能させるかを知る人物がふさわしい」とメイ氏の経験を評価した。
一方、当初泡沫(ほうまつ)候補と見られていたレッドソム氏は、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長らの支持を受け、離脱派トップの位置を占めた。国民投票で離脱派リーダーの一人だったゴーブ氏は、盟友ジョンソン氏を出し抜いて立候補した「裏切り」批判を払拭(ふっしょく)できていない。ゴーブ氏は5日夜、「この国の首相には、政府の最高レベルで経験を積んだ者がふさわしい」と述べ、大臣経験の無いレッドソム氏をけん制した。
英メディアによると、党内にもレッドソム氏の経験不足を懸念する声が出ている。保守系の英紙タイムズは6日付社説で「初心者を選ぶ余裕は無い」として、決選投票はメイ、ゴーブ両氏によって争われるべきだとする主張を掲載した。
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