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欧州情勢・西洋事情
1327
:
チバQ
:2016/07/01(金) 20:28:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000044-mai-eurp
<英党首選>ジョンソン氏能力不足…ゴーブ氏、盟友切り捨て
毎日新聞 7月1日(金)12時16分配信
<英党首選>ジョンソン氏能力不足…ゴーブ氏、盟友切り捨て
マイケル・ゴーブ英司法相=AP
【ロンドン矢野純一、坂井隆之】英国の次期首相を選ぶ与党保守党党首選に名乗りを上げたマイケル・ゴーブ司法相(48)が6月30日、英BBCの取材に応じ、最有力候補とされながら出馬を取りやめた前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏(52)との関係について、「ボリスは(党に)結束をもたらして、チームを築き上げる能力がないため、出馬を決めた」と話した。
国民投票に向け離脱運動をジョンソン氏と主導したゴーブ氏は「ボリスはすばらしい人物だ」としたうえで、ジョンソン氏の能力不足について、「数日前に気がついた」と話した。出馬表明にいたった詳細は明らかにしなかったが、「多くの人から出馬すべきだと言われ、熟慮の末、昨晩に決断した」と述べ、離脱派グループの「内紛」ぶりを暗示した。
インターネット上に30日夜掲載された英主要紙の1日付朝刊1面は、ジョンソン氏不出馬のニュースを驚きとともに大々的に伝えた。ジョンソン氏を支えると公言してきたゴーブ氏の突然の出馬表明がジョンソン氏の撤退につながったとして、「保守党・裏切りの一日」(デーリー・メール)「ゴーブがボリスを刺してリーダーに挑戦」(サン)といった見出しが躍った。
ジョンソン氏自身も、盟友だったキャメロン首相が国民投票の実施を発表した後、離脱支持に転じた経緯がある。残留を支持してきた大衆紙デーリー・ミラーは「英国を裏切った恥ずべき男に判決」と辛辣(しんらつ)に表現した。
一方で、ジョンソン氏を支えてきた保守党議員からは批判が相次いだ。ジョンソン氏側近のジェイク・ベリー下院議員はツイッターで、「ゴーブの裏切りは(キリストに対する)ユダの裏切り以上だ」と強く非難。ジョンソン氏の父親で元欧州議会議員のスタンレー・ジョンソン氏はラジオ番組で、シェークスピアの劇になぞらえ、「『ブルータス、お前もか』がこの件についての私のコメントだ。彼(ジョンソン氏)もゴーブ氏の突然の行動に驚いたはずだ」と不快感を示した。
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