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欧州情勢・西洋事情
1153
:
名無しさん
:2016/05/22(日) 18:20:30
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052200067&g=pol
外国要人も「参戦」=大半がEU残留支持-英国民投票
【ロンドン時事】1カ月後に迫った英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票では、外国要人からも賛否をめぐる意見表明が相次いでいる。日米をはじめ大半の指導者は残留支持の立場。内政不干渉は外交上の原則だが、結果次第では自国にも影響が波及する恐れがあることから、賛否の論争への「参戦」を余儀なくされた形だ。
4月に訪英したオバマ米大統領は、残留派であるキャメロン英首相との共同会見の席で、離脱した場合「(米国との貿易協定の交渉の優先度で)英国は列の後ろに並ぶことになる」と述べ、残留支持を明確にした。続いて安倍晋三首相も5月初めの訪英の際、離脱なら「日本にとって英国の投資先としての魅力は薄れる」と警告。カナダのトルドー首相も19日、報道機関とのインタビューで「一層の統合が繁栄への道だ」と強調した。
報道によれば、インドのモディ首相、中国の習近平国家主席、オーストラリアのターンブル首相らも残留支持の立場。こうした外国の「介入」に対しては、離脱派から「英国はEUに加盟しているが故に統治権を大幅に失ってきた。日本(など残留支持の国々)は(自国が同じ立場だったら)そうした状況を受け入れなかっただろう」(離脱運動団体ボート・リーブのマシュー・エリオット代表)と反発の声も上がっている。
一方、米大統領選の共和党候補指名が確実となった実業家ドナルド・トランプ氏は離脱を支持。ロシアのプーチン大統領も、見解を公言してはいないものの「英国離脱によって生じるEUの機構的、政治的混乱は欧州の分裂と弱体化を招き、それは疑いなくロシアの利益となる」(米誌ニューズウィーク)ことから、離脱を望んでいると推測されている。 (2016/05/22-15:11)
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