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欧州情勢・西洋事情
1120
:
とはずがたり
:2016/04/24(日) 05:54:38
そんなんゆうても実際に離脱したら或る程度優遇せざる得ないでしょってのが楽観派だと思うけど・・。
2016.4.23 10:50
オバマ米大統領 EU離脱派に強い警告 「離脱なら貿易協定交渉優先度は後列に」 楽観論に冷や水
http://www.sankei.com/world/news/160423/wor1604230032-n1.html
【ロンドン=岡部伸】英国を訪問中のオバマ米大統領は22日、キャメロン英首相と会談後、記者会見し、英国で6月に実施される欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票で残留支持の姿勢を示した。さらに、離脱した場合は、米国との貿易協定の交渉の優先度で「英国は列の後ろに並ぶことになる」と述べ、離脱派に強い警告を発した。
オバマ氏はEU離脱問題について、「残留が英国に一層の安全と繁栄をもたらす」と述べ、キャメロン氏が掲げる残留方針への支持を明確にした。
さらに離脱派は英国がEUから離脱しても、英国が各国と単独で自由貿易協定(FTA)を結べば、英輸出産業に不利益はないと主張していることに、オバマ大統領は「大きなブロックであるEUとの交渉に集中するため米英間の協定はしばらくは無理だ」と述べ、米英両国の「特別な関係」に期待する離脱派の楽観論を一蹴した。
キャメロン氏は、「友人の言葉に耳を傾けるのは悪い考えではない」とオバマ氏の側面支援を歓迎。
離脱派を主導するロンドン市長のボリス・ジョンソン氏は内政干渉だとした上で、「国連海洋法条約など国際的枠組みに加盟していない米国がこうした発言をするのは偽善だ」と批判。EU離脱を主張する英国独立党(UKIP)のファラージュ党首は「これまでで最も反英の米大統領だ」と批判した。
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