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欧州情勢・西洋事情
105
:
チバQ
:2014/09/11(木) 01:41:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140910-00000092-reut-eurp
英首相がスコットランド入り、「家族」引き裂くべきでないと訴え
ロイター 9月10日(水)16時54分配信
9月10日、英首相がスコットランド入りして、住民投票で独立を支持しないよう訴えた。9日に撮影された、ダウニングストリートに掲げられたスコットランド旗(2014年 ロイター/Luke MacGregor )
[ロンドン 10日 ロイター] - キャメロン英首相は10日、スコットランドを訪問し、英国からの独立の是非を問う住民投票で独立を支持しないよう、市民に訴えかけた。
18日の住民投票を前に、世論調査で独立支持派が急速に拡大していることを受け、首相は議会で毎週実施している党首討論を取りやめ、野党・労働党のミリバンド党首とともに、急きょスコットランド入りした。
デーリー・メールに掲載された記事の中で、キャメロン首相は「われわれは、この家族が引き裂かれることを望まない。英国は重要で特別な国だ」と述べた。
ただ一方で「英国が分裂するなら、永遠に分裂したままになる」とも警告した。
キャメロン首相はこれまで、左派系市民の多いスコットランドで中道右派の政治家が訴えかけても支持を得ることは難しいとの考えから、この問題への議論をおおむね避けていた。
しかし、スコットランドが独立を支持した場合、2015年5月の総選挙前に首相は辞任に追い込まれる恐れがある。
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