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左翼・革新・護憲 斗争スレ
860
:
さきたま
:2020/04/05(日) 22:38:25
立憲と社民、合流協議継続を確認 幹事長会談
4/2(木) 19:24配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000060-mai-pol
立憲民主党の福山哲郎、社民党の吉田忠智両幹事長は2日、国会内で会談し、党合流に向けた協議を継続することを確認した。
会談後、福山氏は記者団に「真摯(しんし)に誠実に協議していきたい」と話した。合流した場合、両党の地方組織や職員の処遇をどうするかなどの課題を詰める予定。
ただ、2月に党首に復帰した社民党の福島瑞穂氏は合流に慎重な立場で、立憲幹部は「福島氏をどう説得していくかも重要だ」と語った。【浜中慎哉】
立民と社民、合流協議を再開 取りまとめの期限区切らず
2020/04/03 03:00
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/04/03/132647581
【東京支社】立憲民主党の福山哲郎、社民党の吉田忠智両幹事長は2日、国会内で会談し、政党合流に向けた協議を再開した。
社民党の地方組織から出されていた、合流した場合の政策・理念、組織の在り方、機関紙活動の継続や職員の処遇などについて具体的協議を進め、対応策をまとめることを確認。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、取りまとめの期限は区切らないとした。
会談後、福山氏は「幹事長同士で真摯(しんし)に話し合いながら、疑問にしっかりと答えられるようにしたい」、吉田氏は「党内でさまざまな意見があることは事実。党員の皆さんの思いを踏まえ、協議を進める」と述べ、地方組織との意見交換を活発化させると表明した。
合流は立民の枝野幸男代表が昨年12月に提案し、協議を開始した。社民党執行部は今年2月の党大会での決着を目指したが、党内で賛否が分かれたため最終決定を先送り。党大会では協議を続けることが承認された。
※この記事は、4月3日 大分合同新聞 22ページに掲載されています。
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