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左翼・革新・護憲 斗争スレ

823とはずがたり:2019/08/19(月) 09:42:51
統一会派を拒否したけど会派立憲とれいわを繋ぐ役割指向?!

「護憲に存在意義」「れいわと共闘も」吉田前社民党首インタビュー
https://mainichi.jp/articles/20190817/k00/00m/010/379000c?pid=14516
毎日新聞2019年8月17日 22時33分(最終更新 8月17日 23時23分)

 7月の参院選で、社民党は比例の得票率が2%を超えるか、当選者を2人以上出さなければ、政党要件を失っていた。辛うじて得票率2.09%を得て危機は脱したが、一方で「れいわ新選組」など新興勢力も躍進した。かつては最大野党だった社民。令和という新しい時代にどう存在意義を発揮するのか。比例当選で3年ぶりに国政復帰した大分県出身で社民前党首の吉田忠智参院議員(63)に聞いた。【白川徹】



――今回はれいわ新選組やNHKから国民を守る党など新しい政党が誕生した。社民の存在意義が相対的に薄まる心配はないか。

 ◆れいわとN国に共通するのは「ワンイシュー」だということ。非常に分かりやすい。特にれいわは社民の政策にエッジを利かした政策を打ち出した。見事な戦略だった。若い人を引きつけていて、見習うべきところがある。協力共闘を考えるなら、社民にとって一番近い政党だと思う。

 ――それはれいわが立憲よりも社民に近い政党だという意味か。

 ◆立憲とれいわは社民にとって等距離。立憲とれいわの間に社民がいる感じだ。れいわとの共闘もありうる。




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