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左翼・革新・護憲 斗争スレ
729
:
チバQ
:2018/01/21(日) 22:00:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180118ddlk44010247000c.html
<社民党>党首選び難航 「後任は水面下で」 県出身の吉田氏、不出馬意思固く /大分
01月18日 00:00毎日新聞
社民党の党首選びが難航している。県内が地元の吉田忠智党首は党首選に出馬しない意向を表明。党内では続投を求める声は大きいが、吉田氏は又市征治幹事長に不出馬の意思を繰り返し伝えているという。吉田氏は毎日新聞の取材に対し、後任について「水面下で、いろんな形でお願いしている」と明言。吉川元・政策審議会長や又市氏らにアプローチしているとみられ、難しい調整が続いている。【安部志帆子、田畠広景】
「バッジを付けていない党首というのは非常に多くの制約がある。議院内閣制の下、首相になる資格がない人間が先頭に立って戦うのはどういうものか、身をもって実感した」。吉田氏は13日、大分市内で行われた集会で、こう語った。
吉田氏は2016年参院選で落選し、党首を辞任する考えを明らかにしたが、周囲に慰留されて続投。今回の党首選でも告示日の12日に立候補者が現れなかったため、26日に再告示することとなり、党幹部が吉田氏の翻意を促している。
しかし、吉田氏は国会議論に直接関わることができない。また、大分と東京では距離があり、国会のある東京で急な会談が入っても、すぐに駆け付けることは難しい。県連幹部は「国会議員ではないということが、つらいと感じる時もあるだろう。今後も党首を務めてほしいのは山々だが、吉田党首の苦労を思うと強く引き留めることはできない」と述べ、吉田氏の意向を尊重する考えを示した。
◇人事刷新の必要性訴え
吉田氏は13日、「この党首選挙が社民党再生の最後のチャンスだ」と述べ、人事刷新の必要性を主張した。党勢の回復のため、党内はまとまることができるか。党首選の告示日が再び近づいている。
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