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左翼・革新・護憲 斗争スレ

69名無しさん:2015/01/10(土) 21:24:10
>>38-39,43,64

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141225-00004698-sbunshun-ent
路チュー彼氏と結婚! 共産党マドンナ吉良よし子のリア充
週刊文春 2014年12月25日(木)18時6分配信

〈昨日12月20日、私は松嶋祐一郎さんと結婚しました。様々な場面で2人を支えてくださったみなさまに感謝します☆〉 衆院選から1週間後、突如自身のツイッターで結婚報告をしたのは、共産党の吉良よし子参院議員(32)。「路チュー」を激写された男性とのゴールインだった。

    ◇    ◇

 実は小誌は結婚2日前の12月18日、議員会館で吉良氏と向かい合っていた。8議席から21議席と大躍進した共産党マドンナへの単独インタビュー。その中で結婚についても直撃していたのだ。

――例の彼氏との結婚は? 

「アハハハ!」

――やはり皆さん気になっていると思いますが。

「いやぁ特にお話しすることはないですよ。ウフフ?」

 今思えば隠しきれない幸せが垣間見えていたのに、不覚にも笑顔にはぐらかされてしまった! 

 選挙では党の顔として全国を飛び回った吉良氏。今回の当選者の中でも異彩を放ったロックを愛する“金髪メガネ女子”池内沙織氏(東京12区で比例復活当選)とは、大の仲良しだそうだ。

「サオリン、吉良ちゃんと呼び合っています(笑)。誕生日は1日違いの同い年。出身地も私は高知、彼女は愛媛と同じ四国で、気が合うんです」(吉良氏)

 ダンナ様もこれまた同い年の共産党員、松嶋祐一郎氏。京都造形芸術大卒で、2011年の目黒区議選、13年の都議選に共産党から出馬し落選。現在は共産党目黒地区の雇用・福祉青年対策委員を務めている。

 14年3月に「週刊新潮」が、2人が駅や公園で人目もはばからず熱いキスを繰り返す一部始終を写真入りで「革命的接吻」と報じた。

「若くイケメンの松嶋氏は、今回の衆院選に出る話があった。しかし路チューの一件が党内で問題視されたようで、結局彼の地元の東京5区からは、引退したはずの元区議の女性が立候補しました」(政治部記者)

 吉良氏の父で高知県議の富彦氏にも喜びの声を聞こうとしたが、

「新潮さんの記事でみんな嫌な思いをしたので、コメントは堪忍してください」

 だが新郎は堂々たるもの。松嶋氏が電話取材に穏やかな口調で応じた。

「品川の式場で式を挙げました。親族だけで党の関係者は呼んでいません。呼ぶとなれば手配が大変ですからね。日程は秋ごろに既に決めていたので、選挙が終わった後でよかったです」

――新潮の記事で、衆院選の候補者から外された? 

「それはないです(笑)。私は地方選挙を目指していたので、来年の目黒区議選に立候補するつもりです。党からは『気をつけてね』と言われた程度でした」

――逆に絆が深まった? 

「まあ……そうとも言えますかね(笑)」

――奥様が国会議員でやりづらくないですか? 

「そこは共産党らしく、男女関係なく、互いに支えあって協力していきますよ」

 吉良氏は「ユニクロの柳井社長は社員の年収が100万円でも仕方がないという。でもそれでは結婚もできません!」とブラック企業批判に力を入れてきた。だがご自身は32歳にして確かな「リア充」生活を手に入れたようだ。お幸せに! 


<週刊文春2015年1月1日・8日号『特集』より>


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