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左翼・革新・護憲 斗争スレ

457とはずがたり:2016/09/01(木) 09:58:40
未だ辞めてなかったのか。

2016.9.1 08:51
社民党が吉田忠智党首の辞意について対応協議 
http://www.sankei.com/politics/news/160901/plt1609010010-n1.html

 社民党は1日、参院選敗北の責任を取るとした吉田忠智党首の辞意について対応を協議するため党本部で常任幹事会を開く。落選した吉田氏も出席する。

 8月31日の両院議員総会では参加者から慰留する声が相次ぎ、吉田氏は常任幹事会メンバーの意見を踏まえて判断する意向を示していた。

 吉田氏は平成25年の参院選敗北で引責辞任した福島瑞穂氏の後を継ぎ党首に就任。任期は18年2月まで残っている。

 社民党は党首を国会議員に限定しておらず、前身の社会党時代の昭和52年には、非国会議員の飛鳥田一雄横浜市長が委員長に就任した例がある。

2016.7.27 01:00
【岡田浩明の野党ウオッチ】
落日の社民党に一足早い秋風 所属議員は衆参合わせて4人のみ 落選の吉田忠智党首は辞めるに辞められず…http://www.sankei.com/premium/news/160727/prm1607270003-n1.html


 今回の比例票は153万票。前回参院選から約30万票増えたことを理由に「2議席死守、比例250万票」という今回の目標に届かなくても、「党勢低迷の『下り坂』は底を打った」という安堵感が漂う。

 実際、吉田氏は14日の党常任幹事会で、「選挙のたびに比例票を減らしてきたが、低落傾向に歯止めをかけることができた」と指摘した。又市征治幹事長も「あまり意気消沈する話ではない。得票数、得票率ともに伸ばしている。もう一歩努力が足りなかったということだ」と分析してみせたが、果たしてそうだろうか-。

 社民党は今後、党首辞任を表明している吉田氏の後任選びに焦点が移る。9月上旬の全国代表者会議までに次期党首のめどをつける方針だ。当選2回ながら政策に明るい吉川元・政審会長(衆院比例九州ブロック)を推す声がある一方、吉田氏の続投論がくすぶる。


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