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左翼・革新・護憲 斗争スレ
452
:
名無しさん
:2016/08/20(土) 20:25:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160816/k10010637841000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_028
SEALDs解散 「市民が当たり前に政治参加を」
8月16日 13時54分
安全保障関連法の廃止などを訴えてきた大学生など若者のグループ「SEALDs(シールズ)」が、緊急行動としての活動に区切りをつけるとして解散し、記者会見で「市民が当たり前に政治に参加する文化を多くの人が始めてほしい」と訴えました。
SEALDsは、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法の廃止などを訴えるため、首都圏の大学生などによって去年5月に結成され、国会前の集会には幅広い世代が参加したほか、関西や東北、それに沖縄に同様のグループができるなど広がりを見せました。
SEALDsは、緊急行動としての活動に区切りをつけるとして、終戦の日の15日に解散し、16日に都内で記者会見を開きました。
中心メンバーの1人、大学院生の奥田愛基さんは「自分自身、思い悩みながら活動してきたが、民主主義とは何かを問い続け、できると思ったことは逃げずにやってきたつもりだ」と述べました。
また、同じく中心メンバーの大学生の牛田悦正さんは「市民が当たり前に政治に参加するという文化をもっと多くの人が始めていってほしい」と訴えました。
メンバーの一部は今後も政策に関する研究などを続けるほか、アメリカ軍普天間基地の移設問題などに反対する沖縄のグループは解散せずに活動を続けていくということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636631000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_038
共産・小池書記局長 改憲阻止へ野党連携を
8月15日 13時45分
共産党の小池書記局長は、東京都内で街頭演説し、憲法改正について、「再び戦争への道を歩むことになり、絶対に許すわけにはいかない」と述べ、憲法改正を阻止するため、次の衆議院選挙に向け、民進党などとの野党4党の連携を深めたいという考えを示しました。
この中で、共産党の小池書記局長は、「安倍政権は、憲法の平和主義を根底から覆すような暴走を続けていて、安倍総理大臣は、改憲のたくらみもはっきり示している。憲法改定は、日本を再び国際社会から孤立させ、再び戦争への道を歩むことになり、絶対に許すわけにはいかない」と述べました。
そのうえで、小池氏は「先の参議院選挙や東京都知事選挙では、野党が共闘して戦うことができた。野党と市民が力を合わせれば、必ず政治を変えることができる。改憲を許さず、安倍政権を1日も早く打倒するために、立場の違いを越えて、力を合わせようではないか」と述べ、憲法改正を阻止するため、次の衆議院選挙に向け、民進党などとの野党4党の連携を深めたいという考えを示しました。
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