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左翼・革新・護憲 斗争スレ
439
:
チバQ
:2016/07/26(火) 12:34:48
8128 :チバQ :2016/07/26(火) 12:34:13
http://www.sankei.com/politics/news/160725/plt1607250045-n1.html
2016.7.25 21:59
小政党 それぞれの道へ 参院議員任期満了 解党、窮余の統一会派…「沖縄」は新会派結成へ
平成22年の参院選で当選した議員が25日、6年間の任期を満了した。先の参院選では改選議員のいる小政党が苦戦し、新党改革が消滅。議席を減らした社民、生活両党は統一会派で当面乗り切る構えだ。一方、新議員の任期が始まる26日には野党系の沖縄選出2議員が新会派を結成する。
参院選で落選し、政界引退を表明していた改革の荒井広幸代表は25日、官邸に安倍晋三首相を訪ねた。
「私はもう議員の身分でなくなる以上、責任の取り方はこれしかありません」
荒井氏は自民党で初当選同期の首相にこう述べ、政界引退を報告した。首相は政治家としての活動継続を求めたが、荒井氏は首を縦に振らなかった。
改革は「得票率2%以上」の政党要件も突破できず、10日付で解党。参院では自民党に入党した平野達男元復興相と荒井氏の2人で会派を組んでいたが、これも25日に解散した。
社民党は吉田忠智党首が落選し、非改選を含め2人に減少。生活の党と山本太郎となかまたちは、野党4党の統一候補でありながら同党の党籍を持つ岩手選挙区の木戸口英司氏を取り込んで計3人となった。
党勢拡大が実現できなかった両党はすでに統一会派の結成で合意。会派が5人以上になれば、国会の代表質問や各委員会の質問時間の確保に有利になるためで、生き残りのための窮余の策となる。
一方、野党横断型の「オール沖縄」の支援で沖縄選挙区で初当選した伊波洋一氏は、25年に同選挙区で同じ枠組みで当選した糸数慶子氏と26日、新会派「沖縄の風」の届け出を行う。
共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で「互いに情報を共有し、委員会質問の機会も作りたい」と述べ、伊波、糸数両氏と連携する考えを示した。
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