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左翼・革新・護憲 斗争スレ
413
:
とはずがたり
:2016/07/11(月) 10:32:20
参院選 共産・志位和夫委員長、カメラマンに笑顔促されるも劣勢で暗い表情 “失言”響いたか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-00000569-san-pol&pos=3
産経新聞 7月10日(日)22時32分配信
共産党の志位和夫委員長は10日午後10時10分ごろ、東京・代々木の党本部の記者会見場に姿を現した。小池晃書記局長とともに、当選を果たした山添拓氏や市田忠義氏に加え、野党統一候補の名札にバラをつけた。ただ、与党の躍進を受けて表情が乏しかったのか、複数のカメラマンから「笑顔でお願いします」などと注文される場面もあった。
共産党は当初、2桁台の獲得も予想されたが、開票速報は伸び悩みを伝える情報ばかり。厳しい戦いを受け、党幹部は一様に暗い表情だった。改選3を上回るのは確実だが、3年前に獲得した8議席には届かない見通しで、ここ数年続いた躍進の流れに水を差した形となった。
“失言”が伸び悩みの原因となったとみられる。公示後の6月26日、藤野保史政策委員長(当時)がNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことが大きく影響したのは間違いない。「共産党の本性が現れた」との世論の反発を受け、党執行部は2日後に藤野氏を更迭した。
だが、党綱領に自衛隊の解消を明記しておきながら、「自衛隊は違憲だが活用する」「今問われているのは自衛隊をなくすかどうかじゃない」などと強弁する志位和夫委員長らの発言とあわせ、与党の格好の攻撃材料となった。
小池晃書記局長は10日夜のNHK番組で「改選3議席から上積みしている」と強調したが、比例代表は目標の850万票以上に届かない見通しで、党の主張が有権者に理解されたとは言い難い。改選3から8議席に伸ばした平成25年の参院選、同8から21議席に増やした26年の衆院選と続いた躍進の動きも止まった。
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