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左翼・革新・護憲 斗争スレ
316
:
名無しさん
:2016/01/24(日) 17:10:12
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160123/k10010382911000.html
若者や母親らが安保関連法反対シンポジウム
1月23日 20時13分
憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法に反対する若者のグループなどが23日、都内でシンポジウムを開きました。
シンポジウムは、安全保障関連法に反対する活動を続けている若者のグループ「SEALDs」や母親などでつくる「市民連合」が東京・北区で開き、主催者の発表で1300人が集まりました。
このなかで、哲学者の柄谷行人さんは、戦争の放棄をうたう憲法9条について講演し、「占領軍に押しつけられたものだが、戦後これまで廃棄されずにきた。日本人に深く定着している」などと述べました。そのうえで、「安全保障関連法など戦争を行える体制が作られ、9条が無力化されていっている。日本が戦争に巻き込まれる可能性があるなかで、
私たちには今、9条を掲げ、それを実行することが求められている」と呼びかけました。
また「SEALDs」のメンバーで大学院生の諏訪原健さんは、「安全保障関連法の成立を止めることはできなかったが、それで終わりではない。一人一人が学び、本気でことばを発し続けることは社会を変えるための非常に大きな力になるはずだ」と訴えました。
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