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左翼・革新・護憲 斗争スレ
246
:
チバQ
:2015/11/03(火) 15:46:46
http://www.47news.jp/47topics/e/270578.php
社民、護憲強調も低迷 旧社会党結党から70年 来夏参院選は「命運懸けた闘い」
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社民党は2日、前身の旧社会党結党から70年を 迎えた。 安全保障関連法の成立を強行した安倍政権への反対世論を追い風に、老舗の「護憲政党」として存在感をアピールするが、支持者の高齢化などで党勢低迷に歯止めはかかっていない。吉田忠智党首、福島瑞穂副党首が改選となる来年夏の参院選を「党の命運を懸けた闘い」と位置付け、背水の陣で挑む。
「憲法を守らない安倍内閣が続くと、日本の政治は大変なことになる。政権打倒のため、党首として党再建の足掛かりを築き、戦い抜く」。吉田氏は10月30日、東京都内で開かれた会合で支援者約80人を前に、安保法を成立させた安倍晋三首相を批判するとともに参院選への決意を訴えた。
旧社会党時代は野党第1党として衆参両院で最大約250人を擁し、自民党と 対峙 (たいじ) した。党分裂などを経て現在は衆院2人、参院3人の計5人にとどまる。
この間、自社さ連立政権で村山富市首相を出したほか、細川政権や鳩山政権でも連立の一翼を担った。独自色を発揮した時期もあったが、政権の中で埋没する事態も少なくなく、幹部は「結果的に補完勢力で終わってしまった」と振り返る。
危機感を強める吉田氏ら執行部は、参院選での目標を「比例代表で250万票、2議席以上獲得」と掲げる。護憲や格差是正などこれまでの理念を前面に出す一方、民主、共産両党などとの選挙協力にも前向きな構えを見せる。
ただ、選挙でフル稼働を期待する党員は約1万6千人に減少し、支持者の高齢化も進む。足元の組織力低下は否めず、党内からは「このままでは二枚看板の吉田、福島両氏の議席維持さえ危うい」との声も漏れている。
(共同通信)
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