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左翼・革新・護憲 斗争スレ
167
:
名無しさん
:2015/09/26(土) 14:22:07
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-09-26/2015092604_01_0.html
2015年9月26日(土)
日本共産党国会議員団総会での志位委員長のあいさつ
日本共産党の志位和夫委員長が、25日の党国会議員団総会で行ったあいさつを紹介します。
通常国会での奮闘――新しい国民運動が日本の未来に希望を開いた
この通常国会は245日間という長期の国会でしたが、まず、みなさんが元気いっぱいに奮闘されたことに対して、心からの敬意を申し上げたいと思います。(拍手)
そして、9月19日、安倍自公政権が国民の多数の声を踏みつけにし、憲法を踏みつけにして戦争法案の採決を強行したことに対して、みなさんとともに満身の怒りを込めて、糾弾するものです。(「そうだ」の声、拍手)
同時にたたかいを通じて、私たちは、大きな希望を得ることができたと思っております。
何よりも主権者である国民が、一人ひとりの意思で、「今声をあげなければ」と、全国津々浦々で、そして国会を取り巻いて、新しい大きな国民運動が起こっている、そのなかでとりわけ若い方々が素晴らしい役割を果たしている、これは日本の未来にとって大きな希望といえるのではないでしょうか。この国民の歩みを止めることは誰にもできないということを、私は強調したいと思います。(「そうだ」の声、大きな拍手)
いま一つ、国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、戦争法案阻止のために最後までたたかったことも大きな意義をもつと思います。この国会では衆議院(での審議の)段階で2回、参議院段階で4回の野党の党首会談が行われました。一国会でこれだけ野党の党首会談がもたれたことは近年にないことであります。そして、9月18日の野党党首会談では、内閣不信任決議案と問責決議案の提出を決めるとともに、「どんな事態になっても、今後とも憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を守るために協力をしていこう」ということを確認したことも、今後につながる大事な意義をもつものとなったと考えております。(「そうだ」の声、拍手)
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