したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

左翼・革新・護憲 斗争スレ

1435OS5:2025/08/11(月) 22:25:00
https://www.asahi.com/articles/AST892R1ST89UTFK00NM.html
「現状に不満、支持層が重なる」 共産が考える比例票の流れ先とは
有料記事

安倍龍太郎2025年8月11日 11時30分

 共産党が答えの見えない「夏の課題」に頭を抱えている。7月の参院選で比例区を合わせて計8議席以上を獲得目標としたが、結果は3議席。埼玉、京都両選挙区の現職も落選し、党勢の衰えが改めて浮き彫りになった。9月初めに想定する中央委員会総会で再出発を図りたい考えだが、妙手はない。

 「選挙の結果は大変悔しく、残念なものだった。一人一人が2倍、3倍の奮闘で頑張り抜こうと決意している」。田村智子委員長は1日、記者団の前で選挙戦について改めてこう振り返った。

 共産が選挙戦で掲げた比例区の目標は650万票。だが、ふたを開けてみれば、その半分も満たない286万票にとどまった。前回2022年参院選より75万票も失う結果となった。

 田村氏は党勢低迷の主因に「党の力を落としながら選挙を戦っていること」を挙げる。党員数とともに機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数も年々減少。同紙は重要な収入源だが、購読者はピーク1980年の355万人から、昨年1月は85万人に減った。金銭面を含め選挙戦を戦いきる「体力」がなくなってきている。

参院選苦戦の要因は参政党!?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板