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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1431
:
OS5
:2025/06/05(木) 08:21:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ba1e653cf897b87057aba866c6c720c24e4e78
れいわ・大石晃子氏、使用不許可のパネル掲げ抗議 衆院経済産業委、委員長に制止される
6/5(木) 7:00配信
産経新聞
衆院経済産業委員会で使用不許可となったパネルを掲げるれいわ新選組の大石晃子共同代表=4日(衆院インターネット審議中継から)
4日の衆院経済産業委員会で、れいわ新選組の大石晃子共同代表が事前に宮崎政久委員長(自民)が使用不許可とした資料パネルを掲げて抗議。宮崎氏から制止される一幕があった。
大石氏は、大阪・関西万博のアンゴラパビリオンの工事に関わった業者への工事費が一部未払いになっているとして追及。その際に「パネルを2枚用意したが、出所不明という理由で1枚はねられた。非常に不当だ」などと述べ、不許可となったパネルを掲げた。
宮崎氏はすかさず、「許可を受けていない物を委員会で提示することはできません」と制止。大石氏は、パネルは関係者から提供を受けた工事の請求書の個人情報をマスキングしたもので「出所は私だ」などと宮崎氏に許可の仕組みを変えるべきだと求めた。
宮崎氏は「物品の提示に委員長の許可が必要だが、その際に理事会で協議してもらっている。今回は理事会で協議が整わなかったので許可しなかった」と説明した。
れいわ新選組を巡っては、山本太郎代表が2日の参院予算委員会で、消費税減税に関するパネルの使用が認められなかったとして、立憲民主党に対し「不当な言論弾圧」「自民党でもここまでやらない」と批判していた。
1432
:
OS5
:2025/06/09(月) 19:03:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3771a0ed9658fc6fb68c898602d8dc6766b5c0
千葉県、公費で「しんぶん赤旗」を24部購読 7年前の最多120部から8割減
6/9(月) 17:10配信
産経新聞
千葉県庁=千葉市中央区
千葉県の各部局が公費で定期購読している共産党機関紙「しんぶん赤旗」の部数(今年4月時点)が24部まで減少していることが9日、分かった。47都道府県の中で購読部数が最多だった平成30年4月時点の120部に比べて8割減となった。中村実県議(自民)の同日の県議会一般質問に対し、県側が明らかにした。
県によると、24部の内訳は日刊紙16部、別建ての日曜版8部。中村氏はこれまで公費による購読について「税金で特定政党を支援している」「公務員の中立・公平性の観点から(購読の)必要性を考慮すべきだ」と問題視してきた。
1433
:
OS5
:2025/06/11(水) 12:50:37
666 :OS5 :2025/06/11(水) 12:50:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/86ff5ba320c9e72b780bf876432655706f82c311
「崖っぷち」「党がなくなる」政党要件ピンチの社民党 “主戦場”九州で強まる切迫感
6/11(水) 12:42配信
西日本新聞
街頭で演説する社民党の立候補予定者。「政党要件」を懸けた選挙戦が迫る=7日、宮崎市(撮影・神屋由紀子)
前身の社会党時代から80年の歴史を持つ社民党が瀬戸際を迎えている。今夏の参院選で全国の得票率2%に達しなければ公選法上の政党要件を失い、次期国政選挙で制約を受けるからだ。村山富市元首相を生み、党首の出身地もある九州は、老舗政党の基盤となってきたいわば“牙城”。全国屈指の党員数を誇る福岡も含め、生き残りを懸けた戦いの主戦場になっている。
【写真】「ひとりを笑うな。」社民が少数逆手に取った自虐ポスター
「組織が確実に小さくなり、党の発信力が弱まっている」。2日、福岡市であった参院選福岡選挙区(改選数3)に立候補予定の社民新人の事務所開きで県議は危機感を隠さなかった。
社民が選挙区に擁立するのは九州では福岡のみで2022年に続き2回連続。自前候補の擁立を見送った19年は県内で16年から4万票近く減らした。「候補がいることで支持者の本気度が上がる」と県連合幹部。県内で2%獲得を最低ラインに設定し上積みを狙う。
旧産炭地を抱え、かつて労働組合の隆盛を誇った福岡は「党員数が全国トップクラス」(社民関係者)。地方議員も多く、党内から熱い視線を送られている。
公選法上の「政党」は国会議員5人以上か、直近の衆院選か参院選で選挙区または比例の得票率2%以上が要件。満たさなければ、衆院選小選挙区は比例と重複立候補できず、政見放送もできない。参院選で比例に候補を出すには、10人以上の擁立が必要になる。
現在、所属議員3人の社民は昨秋の衆院選比例代表で得票率1・71%どまり。「もう後がない」(比例候補者)状況だ。今回の参院選で選挙区への擁立は福岡を含めて6人と少なく、4人を立てる比例での得票率2%の達成が「政党」維持へのハードルとなる。
村山元首相の地元で革新のとりでと言われた大分でも切迫感が強まっている。「党の存亡を懸けた重要な選挙だ」。6日、大分市で開いた集会では出席者から「崖っぷち」「党がなくなる」との発言が相次いだ。
最盛期に約700人いた党員は今や約100人。議員や党員の多くが立憲民主党に移った20年の“分裂”が響く。頼みの村山氏も101歳と高齢で応援に回るのは難しい状況。前回、福島瑞穂党首が稼いだ21万7千の個人票も今回は改選組でないため期待できない。
その福島党首の出身地、宮崎でも「とっくに崖の下に落ちちょる。はい上がるしかない」と党関係者。参院選の主要論点となりそうな「令和のコメ騒動」や消費税減税といったテーマで有権者の関心を引くには至っておらず、長年の支持者に「平和と護憲」を説いて巻き返しを図る戦術だ。
7日、宮崎市中心部で演説した比例代表の公認候補予定者は「社民党に大きな力を貸してください」と声をからした。 (華山哲幸、中野剛史、神屋由紀子)
1434
:
OS5
:2025/07/18(金) 08:08:14
1051 :OS5 :2025/07/18(金) 08:07:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b3cef623613ca8ddb61ce6f18261415c3631f8
社民、政党要件失えば活動制約 得票率2%が条件
7/18(金) 4:08配信
共同通信
社民党の福島瑞穂党首
今回の参院選は、社民党が全国の得票率2%を獲得し、公選法上の政党要件を維持できるかどうかが注目されている。政党要件を失えば、衆院選の小選挙区と比例代表の重複立候補ができず、ポスターの枚数も制限される。福島瑞穂党首は支援を呼びかける。
政党要件は、政治団体が政党として扱われるための法的の要件を指す。公選法上は(1)国会議員5人以上(2)直近の衆院選か参院選の得票率が全国を通じて2%以上―のいずれかの条件を満たす必要がある。
社民の所属国会議員は3人でうち1人は今回改選の参院議員だ。現在の党勢を踏まえれば(1)の条件は現実的ではない。(2)に関しては2024年衆院選比例代表の得票率は1.71%にとどまったため、今回の参院選で2%を超える必要がある。
政党要件を失った場合、次期衆院選で重複立候補が認められない上、ポスターの枚数や選挙カーの台数も減る。比例代表への候補擁立の際は条件を課される。衆院選は各ブロック定数の10分の2以上、参院選は選挙区と比例で計10人以上の候補者を立てなければならない。
1435
:
OS5
:2025/08/11(月) 22:25:00
https://www.asahi.com/articles/AST892R1ST89UTFK00NM.html
「現状に不満、支持層が重なる」 共産が考える比例票の流れ先とは
有料記事
安倍龍太郎2025年8月11日 11時30分
共産党が答えの見えない「夏の課題」に頭を抱えている。7月の参院選で比例区を合わせて計8議席以上を獲得目標としたが、結果は3議席。埼玉、京都両選挙区の現職も落選し、党勢の衰えが改めて浮き彫りになった。9月初めに想定する中央委員会総会で再出発を図りたい考えだが、妙手はない。
「選挙の結果は大変悔しく、残念なものだった。一人一人が2倍、3倍の奮闘で頑張り抜こうと決意している」。田村智子委員長は1日、記者団の前で選挙戦について改めてこう振り返った。
共産が選挙戦で掲げた比例区の目標は650万票。だが、ふたを開けてみれば、その半分も満たない286万票にとどまった。前回2022年参院選より75万票も失う結果となった。
田村氏は党勢低迷の主因に「党の力を落としながら選挙を戦っていること」を挙げる。党員数とともに機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数も年々減少。同紙は重要な収入源だが、購読者はピーク1980年の355万人から、昨年1月は85万人に減った。金銭面を含め選挙戦を戦いきる「体力」がなくなってきている。
参院選苦戦の要因は参政党!?
1436
:
OS5
:2025/08/15(金) 18:16:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/622a5babddd5cc0ffe1931bf61eb4222f70e1e5d
共産、組織の弱体化鮮明 党員減、打開策出せず
8/15(金) 17:34配信
共同通信
メディアのインタビューに応じる共産党の田村委員長(右)と小池書記局長=7月、東京都渋谷区の党本部
共産党の組織弱体化が鮮明になっている。7月の参院選で改選7議席から3議席に後退。比例代表は過去最低の2議席に終わり、選挙区の当選も東京の吉良佳子氏のみにとどまった。党員の減少が主な要因だが、打開策は打ち出せていない。
比例は「650万票、5議席」を目標に掲げたものの、得票数はその半分に満たない286万票と低迷。山下芳生副委員長ら現職2人が落選した。選挙区でも現職3人全員の当選を目指したが、伊藤岳(埼玉)、倉林明子(京都)両氏が涙をのんだ。田村智子委員長は「組織力が後退している」と率直に認めた。
参院選の比例得票は、右肩下がりだ。2016年601万票、19年448万票、22年361万票と集票力の低下が続く。1998年の819万票と比べると、今回は3分の1ほどとなった。
背景には支持者の減少がある。党員は90年の約50万人をピークに、2024年時点では約25万人に半減。党の収入源でもある機関紙「しんぶん赤旗」の購読者は1980年の約355万人を境に2024年時点で約85万人まで落ち込んだ。
1437
:
OS5
:2025/08/15(金) 20:00:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/021c900d167df9fb7738796aa5c38b93f840afdf
静穏な「原爆の日」を妨害する活動家らを強制排除 実力行使に乗り出した広島県警の判断
8/15(金) 19:00配信
産経新聞
原爆ドーム前での集会で退去するよう呼びかける警察官ら=8月6日、広島市中区
米軍による原爆投下から80年の「原爆の日」となった今月6日、全国からの動員で平和記念公園(広島市中区)の一角を占拠し続けた左派団体に対し、広島県警が史上初の「実力行使」に乗り出した。市の退去命令を断固拒否した過激派の活動家らを強制的に公園外へ連れ出したのだ。判断の背景に何があったのか。
【写真】デモ行進時に掲げられていたのぼり。「『静かに祈れ』はGHQのセリフだ!」などと書かれている
■団体「警察は暴力的」
「公園に滞留する行為は市に対する威力業務妨害行為になっている。ただちに退去しなさい」
同日午前5時20分ごろ、公園内の原爆ドーム前。県警広島中央署長の命令として、警察の機動隊員が幾度となく平和裏に〝投降〟するよう警告を発した。立ち入り規制のため5時以降、園内から出なければいけない。
これに対し、石破茂首相の平和記念式典への出席反対や「中国侵略戦争」阻止などを訴える団体は徹底抗戦の構え。メンバー同士で腕を組み、前方の数列が座り込む。拡声器の先導で「機動隊は帰れ!」の大合唱になった。
大規模な集会の主体は「8・6ヒロシマ大行動実行委員会」。公安関係者によると、過激派・中核派や学生組織「中核派全学連」も関与している。団体の壹貫田(いっかんだ)康博・共同代表はこの日の取材に「警察は暴力的。見せしめにほかならない」と憤った。
いったんメンバーらを含む公園利用者を外に出し、市設置の入場ゲートで手荷物検査を済ませた上で改めて入ってもらう-。立ち入り規制は昨年からの措置だ。
■節目に向け周到な準備
令和5年、ドーム前で対応中の市職員に集団で暴行したとして、中核派活動家の5人が後に逮捕、起訴される事件が発生(広島地裁で公判中)。市も「安全な式典」に、相当な神経を払う。
式典当日の動きを振り返る。公園を管理する市は5時以降、再三にわたる警告を発した上で市公園条例に基づき、退去命令を発出。その後、「式典警備の適切な実施に影響が及ぶ」と判断、県警に排除を要請したのだ。
実は、ここまでは昨年と変わらない。状況に大差もない。では、なぜ今年は強制排除に至ったのか。
主な理由に挙げられるのが、県警による周到な準備だ。規制時間帯の園内の集会状況は昨年、一定把握できた。広島原爆80年の節目を迎えるにあたり、法的根拠を求め、検察庁、警察庁とも協議を重ねた。
状況は違うが、選挙演説でやじを飛ばした聴衆を北海道警が排除し、訴訟で道の敗訴が確定したケースもある。集会、結社、表現の自由を保障する憲法21条を最大限尊重しつつ、眼前で繰り広げられる行為は市に対する威力業務妨害に当たると判断したというわけだ。
実際に排除が始まったのは5時半ごろ。規制開始から30分程度の猶予があり、排除に当たっても慎重に抱えるなどし、手荒い対応はしなかった。
県警幹部は「昨年は昨年の判断」としながらも「式典を安全に実施したいという市の意向を踏まえ、各方面との調整は余念なく行った」と話す。
■過料求める方向で検討
第2次安倍政権発足前後で苛烈さを増した原爆の日の集会。さまざまな地名が書かれた労組などののぼりを手に全国から集結し、慰霊の日に政権打倒や改憲阻止などを大音量で叫ぶ姿を懐疑的に見る広島市民は多い。
毎年「静かに」などと記載したカードを掲げ、無言の抗議を貫く市民も数多くいる。サイレントマジョリティー(静かな多数派)による声なき声が県警の判断を後押しした可能性もありそうだ。
昨年からの違いで言えば、今年はドーム前に鉄柵で区切った通行帯が新たに設けられた。対面で行き来できる幅員がある。昨年まではロープで通行帯を確保していた。
一部では、ドーム前は同じ公園内といえど、首相らが参列するメイン会場と離れ、確たる通行帯を設置した以上、団体の行動は事実上問題ないとの見方もあるにはある。
もっとも、市の担当者は、公園に大人数で滞留されたため「本来行うはずだった危険物や不審物がないかを最終確認する検索ができなかった」と悔やむ。
原爆ドーム前は慰霊の日に、大きな意味を持つ。祈りをささげに訪れる人の安全を確保するために、抜かりがあってはならなかった。市は団体に対し、公園条例に基づく過料を命じる方向で検討中という。(矢田幸己)
1438
:
OS5
:2025/08/15(金) 20:01:17
https://www.iza.ne.jp/article/20250806-XHLXB4LBAFMS3JTGGJEZZWJR24/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
原爆ドーム付近で警備員の胸を押す、暴行疑いで中核派の男を逮捕 平和記念式典
2025/8/6 12:28
広島市の原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)の警備に当たっていた男性の胸を押したとして、広島中央署は6日、暴行の疑いで、職業不詳の男(51)を現行犯逮捕した。署によると、男は中核派の活動家。調べに対し黙秘しているという。男性にけがはなかった。
逮捕容疑は6日午前7時35分ごろ、原爆ドーム付近で、平和記念式典の警備をしていた男性(81)の胸を手で押したとしている。
また署は同日、式典の警備をしていた男性(30)の足を蹴ったとして、暴行の疑いで、別の男も現行犯逮捕した。
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