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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1428
:
名無しさん
:2025/04/22(火) 22:16:57
2017年には5にんいたのに
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/6189
6189:チバQ:2017/04/25(火) 23:50:54
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170424/KT170422ATI090018000.php
中川村長に宮下氏 県内 共産党籍首長2人に
任期満了に伴い新人2人の争いとなった上伊那郡中川村長選は23日投開票され、元村総務課長の宮下健彦氏(62)=片桐=が、元村議の藤川稔氏(64)=大草=を436票差で破り、初当選した。宮下氏は共産党籍を持ち、無所属で立候補した。党中央委員会や県委員会によると、党籍を持つ現職市町村長は、県内では茂木祐司・北佐久郡御代田町長に次いで2人目、全国では5人目となる。
宮下氏は、3期目の現職曽我逸郎氏(61)の引退表明を受け、現村政を「さらに前に進めることが必要」として2月に立候補を表明。「売れる農業」へ村内で生産や販売、加工ができる仕組みを作り、出産から子育てまでの支援を充実させると訴えた。曽我氏や共産党の支持者、若手農業者、同級生らに加え、民進党国会議員らが支援。無党派層にも浸透し、激戦を制した。
自民党籍を持つ藤川氏は2013年の前回選に続き無所属で立候補した。「停滞する村政を転換する」と訴え1月に表明。人口減対策を迅速に進めると主張し、同党の地元国会議員、県議らの支援を受けたが、及ばなかった。
投票率は81・31%で、前回選を1・38ポイント下回った。
(4月24日)
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