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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1381
:
OS5
:2024/01/18(木) 17:21:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/904e52c658a8ada719be5b5630fd692974f7f3de
野党共闘路線を主導 共産・志位体制、23年の歴史に幕
1/18(木) 15:34配信
34
コメント34件
産経新聞
志位和夫氏(矢島康弘撮影)
18日に共産党委員長を退任することが決まった志位和夫氏(69)は、歴代最長の23年にわたって委員長を務めてきた。党設立以来の路線転換ともいえる国政選挙での野党共闘路線を主導し、その手腕への党内の評価は高かった。
志位氏は、党書記局長などを経て平成12年11月に委員長に就任した。
27年の安全保障関連法成立を機に野党共闘路線へとかじを切り、同法廃止を掲げる政党による「国民連合政府」樹立を提唱。翌28年の参院選以降、共産を含む枠組みでの野党系候補一本化が進んだ。
党内に大きな混乱を生むことなく路線転換が進んだのは、志位氏の求心力の高さの証左といえる。テレビ番組などでのソフトな語り口で、党の主張や立ち位置を広くアピールした存在でもあった。
一方で共産は、志位氏の長期在任を批判した党員の除名問題などの懸案を抱える。党勢退潮の傾向も色濃く、党首交代によって世代交代を図る必要に迫られた。
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