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左翼・革新・護憲 斗争スレ

1334チバQ:2022/12/19(月) 21:22:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f01715a43fbd8b263fd198f6f9dfc19da80c88
れいわ、トロイカ体制へ 山本氏が櫛渕、大石両氏を共同代表に指名
12/19(月) 20:30配信

朝日新聞デジタル
れいわ新選組の山本太郎代表(中央)が共同代表に指名した大石晃子(左)、櫛渕万里両衆院議員=2022年12月19日午後1時39分、国会内、高木智也撮影

 れいわ新選組の結党以来初の代表選が18日にあり、山本太郎代表(48)の続投が決まった。同党は今回から共同代表制を採用しており、山本氏は19日、櫛渕万里(55)、大石晃子(45)の両衆院議員を共同代表に指名した。両氏の任期は山本氏と同様、2025年12月末までの3年間。

 山本氏は19日の会見で2人を起用する理由について「実務能力と行政監視能力の高さ」を挙げた。2人の尽力で、来春の統一地方選の擁立が目標の100人に到達しつつあることを評価したという。

 代表選は、同じ陣営から複数人の立候補が可能となり、山本氏のほか、櫛渕・大石両氏、評論家の古谷経衡(つねひら)氏(40)の3陣営4人が立候補。国会議員と党役員1人に各1票ずつの計9票と、地方議員や支援者らに計9票が配分され、合計18票で争われた結果、山本氏8・83票、櫛渕・大石両氏の陣営4・36票、古谷氏3・81票、白票1票だった。(高木智也)


https://mainichi.jp/articles/20221219/k00/00m/010/140000c
れいわ共同代表に櫛渕万里、大石晃子氏 山本代表と3トップ体制
政治

速報
毎日新聞 2022/12/19 16:09(最終更新 12/19 17:13)
 れいわ新選組の山本太郎代表は19日、国会内で記者会見し、共同代表に櫛渕万里、大石晃子両衆院議員を起用すると発表した。任期は2023年1月から3年間。れいわは代表1人、共同代表2人の3トップ体制に移行する。

 櫛渕、大石両氏は3陣営が立候補した18日開票の党代表選にコンビを組んで同一陣営として立候補し、山本氏の8・83票に次ぐ4・36票を獲得していた。山本氏は19日の会見で両氏を起用した理由について「党務能力が高く、代表の責任を分担できる」と説明。「支持者とのパイプを太くするために力を尽くしてもらいたい」と語った。


 代表選は党所属国会議員8人と党役員1人に各1票、地方議員や「オーナーズ会員」と呼ばれる支援者らに9票を配分して計18票で実施された。オーナーズ会員らの票は得票数に応じて案分されたため、各陣営の票数に小数点以下が発生した。【安部志帆子】


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