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左翼・革新・護憲 斗争スレ

1251とはずがたり:2021/04/26(月) 23:10:15

>所属する市議8人は、残る意思を示した1人を除いて立憲に入党する予定。

>党員約300人の多くが移る見込み。

立憲への「移籍」議員ら固まる 社民党県連合
杉山匡史2021年2月8日 10時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP276SJ3P26PTIB003.html

 社民党県連合(山本誉〈ほまる〉代表)は7日、島根県大田市内で幹事会を開き、今月中に離党して3月1日を目標に立憲民主党に移る党員と、社民党に残る党員を集約することを確認した。所属する市議8人は、残る意思を示した1人を除いて立憲に入党する予定。次の衆院選に向けて、立憲現職の亀井亜紀子氏の推薦を社民党本部に上申することも決めた。

 社民党県連合の存続と、党員の立憲への移籍を容認することは昨年12月、社民党本部の方針を受けた県連合の臨時大会で決まった。

 この日の幹事会では、社民党県連合の新執行部の体制づくりや事務の引き継ぎなどにあたる再生委員会の設置を決めた。党に残る市議らを中心に本格的に作業を進める。

 一方、8総支部に所属する党員の離党・立憲への入党、社民に残るかの意向は20日ごろを目安に取りまとめる。離党の承認は、一任された山本代表がするという。また立憲が選挙区に応じて設けている総支部のうち、島根2区については立憲に移籍する市議らが協力するとしている。(杉山匡史)

社民党県連合大会 立憲合流と存続決める
杉山匡史
https://www.asahi.com/articles/ASNDV6SXXNDPPTIB00K.html
2020年12月27日 9時30分

 社民党島根県連合(山本誉(ほまる)代表)は26日、大田市内で臨時大会を開き、組織の存続と希望する党員の立憲民主党への移籍を容認することを決めた。所属する市議8人のうち1人は残り、7人は合流するとみられる。党員約300人の多くが移る見込み。合流時期は未定だが、年度内に合流者の集約を目指すという。

 立憲から合流を呼びかけられていた社民党本部は11月の臨時大会で、議員や地方組織の合流を容認し、社民に残る選択肢も示した。

 これを受けて県連合は同28日の拡大幹事会で、党員減少や高齢化、支持率低下といった党勢衰退の現状を踏まえて合流に向けた協議をした。しかし、難色や反発も多く、その後の協議で党の方針での「円満解決」に転換したという。一部でも立憲に合流するのは中国5県では島根だけという。

 この日の大会には執行部や8支部の代議員ら約50人が出席。「苦労した仲間と別れるのは残念だ」「合流しても社会民主主義を目指して活動する」など賛否の意見が相次いだ。採決の結果、拍手で承認された。

 山本代表は「残っても合流してもいばらの道との覚悟が必要だ。これまでの運動を次世代に伝えていかなければならない。全力で頑張っていく」などと決意を述べた。

 松江市内で借りている県連合事務所は来年3月末をめどに立ち退く予定。立憲は選挙区に応じた総支部を設けており、島根2区としての組織立ち上げを立憲県連と協議する。次の衆院選までに組織の統合を目指す考えを示した。

 社民党県連合の方針を受けて、立憲県連の角智子幹事長は取材に「政権交代を可能にする党へと向かう上でも、党勢拡大につながる合流は歓迎する」と話した。(杉山匡史)

社民島根代表に清水氏 大田市議 唯一の地方議員へ
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/4436
2021/3/21 06:00
 社民党島根県連合が20日、大田市内で臨時大会を開いた。立憲民主党への合流により山本誉前代表ら幹部、地方議員が離党したため、新たな役員を選出。新代表に大田市議の清水勝氏(79)=写真=を選んだ。...

立民島根が2区総支部 江津に5月設立
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/24691
2021/4/26 04:00
 立憲民主党島根県連が25日、松江市内で常任幹事会を開き、島根2区総支部を5月中に、江津市和木町に設立することを決めた。県西部に一定の支持基盤がある社民党県連の地方議員や党員が立民へ合流すること...


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