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左翼・革新・護憲 斗争スレ

1243とはずがたり:2021/04/26(月) 22:35:18
>党員約160人のうち20人近くが、社民にとどまる見通し

>県連所属の地方議員全8人は立民に移る。

社民県連、月末に解散 議員は立民へ合流
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20210313-OYTNT50044/
2021/03/14 05:00

 社民党県連は13日、佐賀市内で定期大会を開き、今月末で県連を解散し、可能な限りまとまって立憲民主党に合流する議案を可決した。県連所属の地方議員全8人は立民に移る。

 社民は昨年11月、臨時党大会を開き、立民に合流するための離党を容認することを決めた。ただ、反対の声もあり、党は存続することになった。こうした中で、県連は早くから「野党が大きくならないといけない」と合流に賛意を示していた。

 13日の大会では、県連を解散した上で、立民に合流する人と社民に残る人が認め合うとする議案が可決された。党員約160人のうち20人近くが、社民にとどまる見通し。

 県連は社会党の党名変更で1996年に誕生した。大会後、取材に応じた中村直人代表(鳥栖市議)は「解散は一つの区切りで、私たちの運動が変わるわけではない」と強調。徳光清孝幹事長(県議)は「まさか自分たちの手で県連を閉じるとは」と声を詰まらせつつ、「支持者の声をくみ取り、前を向いて活動したい」と語った。

 県連は今月31日付で解散となり、その後、議員らは立民への入党手続きを進める。一方、社民党員は新たな地方組織の設置も含め、今後の対応を検討する。

社民党佐賀県連が月末解散 常任幹事会、3月の定期大会に提出へ
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/638353
2/27 23:32

 社民党佐賀県連(中村直人代表)は27日、佐賀市で常任幹事会を開き、社民党県連を解散し、立憲民主党へ入党する議案を承認した。議案は3月13日に開く社民党県連の定期大会に提出し、承認されれば社民党県連の解散が正式に決まる。

 常任幹事会は13人が出席し、冒頭以外は非公開だった。終了後に取材に応じた徳光清孝県連幹事長によると、県連の解散や、立民への入党に向けた議案などを審議した。県内支部や平和運動センターの取り扱いについては「解散後の対応になってくる」と説明した。

 議案が定期大会で承認されれば3月31日に解散し、1週間以内に県選挙管理委員会に届け出る。その後、地方議員が立民に入党を届け出る手続きに入る。

 県内の社民の地方議員は県議1人と市議6人、町議1人の計8人で、全員が立民に合流する見通し。党員は約160人で、立民に移るか、社民県連解散を機に政治活動から身を引く判断をするとみられるが、十数人は社民の党員としての活動を希望しているという。(岩本大志)


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