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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1239
:
とはずがたり
:2021/04/26(月) 22:26:24
>>1165-1173
名無しさん有り難うございました。
>静岡県連が2月に全党員約150人に意向を尋ねたところ、残留と離党で約半数ずつに意見が分かれた。県連は個々の選択に応じ、分裂を決めた。
>党籍を持つ県内唯一の現役議員、虫生時彦磐田市議は「憲法の考え方など社民と立民はずれがある」と話した。
社民党静岡県連分裂へ 約半数が離党 一部は立憲民主党に合流
2021.04.20
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/890304.html
社民党静岡県連は19日までに、立憲民主党への合流を目指すため離党する党員らと、残留する党員とで分かれる方針を決めた。県内党員の約半数が離党を選択し、このうち一部が立民へ合流する見込み。県連は5月1日に臨時大会を開き、正式決定する。
2019年12月に旧立民が呼び掛けた野党合流を巡り、社民は20年11月の臨時党大会で国会議員や地方組織の個別合流を容認した。国会議員4人のうち福島瑞穂党首が残留し、党は分裂した。これを受けて静岡県連が2月に全党員約150人に意向を尋ねたところ、残留と離党で約半数ずつに意見が分かれた。県連は個々の選択に応じ、分裂を決めた。
残留する党員は新たな執行部体制に向け準備会を発足させる。党籍を持つ県内唯一の現役議員、虫生時彦磐田市議は「憲法の考え方など社民と立民はずれがある」と話した。
離党派も新しい政治団体「社民フォーラム」の結成を目指し、市民運動を継続する予定。立民へ合流する意向の橋本勝六社民党県連会長は取材に「野党の力を結集し、政権交代ができる組織にする必要がある。残留する党員とも互いの意向を尊重して進めていく」と説明した。
護憲の旗を掲げてきた社民党県連は、前身の日本社会党県支部連合会が戦後間もない1945年に発足し、96年の党名変更に伴い現在の県連となった。旧社会党時代は最多で衆院議員5人、県議15人以上を擁したが、党員の高齢化や労働組合運動の変化による党勢縮小が長年の課題となっていた。
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