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左翼・革新・護憲 斗争スレ

1179さきたま:2021/01/11(月) 13:20:38
>一方、新垣氏が所属する社民県連は立憲民主党への合流を巡り年度内に事実上分裂する公算だが、新垣氏は立民には合流せず、社民公認として立候補する考えを強調した。

衆院選沖縄2区に新垣邦男氏が出馬表明 辺野古移設の断念訴え
2020年12月24日 05:40
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1246592.html
 来年に実施される次期衆院選に向け、前北中城村長の新垣邦男氏(64)は23日、同村の総合社会福祉センターで記者会見を開き、社民党の照屋寛徳衆院議員(75)の後継者として沖縄2区から出馬することを正式に表明した。新垣氏は玉城デニー知事を支える「オール沖縄」の立候補予定者として、オスプレイの配備撤回と米軍普天間飛行場の県内移設断念を求めた建白書の実現を訴えた。

 会見で新垣氏は「2区は普天間飛行場や嘉手納基地を抱え、基地問題が多発する地域だ。その地域を寛徳先生が6期17年守り抜いてきた。2区は沖縄の将来が懸かっている大事な選挙区だ」と主張した。衆院選の争点については、新型コロナウイルス対策や沖縄振興、辺野古新基地建設の是非などを挙げた。

 一方、新垣氏が所属する社民県連は立憲民主党への合流を巡り年度内に事実上分裂する公算だが、新垣氏は立民には合流せず、社民公認として立候補する考えを強調した。

 会見には、新垣氏の後援会会長に就任した照屋衆院議員や社民県連委員長の照屋大河県議ら県政与党の県議、沖縄2区内の町村長らが出席した。照屋寛徳氏は「自民党の金権政治にこりごりだ。私たちウチナーンチュは明治以来、不条理な犠牲を強いられてきた。コロナ禍の厳しい中、なんとしても選挙戦を勝ち抜かなければならない」と訴えた。

 新垣氏は1956年6月19日生まれ、那覇市出身。2004年村長選で初当選し4期務めた。


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