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左翼・革新・護憲 斗争スレ

1076名無しさん:2020/11/22(日) 18:31:22
https://www.chunichi.co.jp/article/157835
社民分裂 存亡の秋 政党要件、22年に消失濃厚
2020年11月21日 05時00分 (11月21日 05時01分更新) 会員限定

 社会党時代を含め七十五年の歴史を持つ社民党が存続の危機に瀕(ひん)している。十四日の臨時党大会で、一部議員と地方組織の立憲民主党への合流を認め、分裂が決まった。国会議員四人中三人が党を離れる見通しで、このままいけば国政政党の要件を失いかねない。自民党との「五五年体制」の一翼を担い、首相まで世に出した老舗政党は、なぜここまで没落したのか。 (木原育子、石井紀代美)
 「はっきり申し上げます。全国の党員の皆さんや先輩が築いた遺産を全て食いつぶしたのは、あなたなんだ」。十四日に東京都内で開かれた臨時党大会。照屋寛徳(かんとく)衆院議員が、壇上に陣取った党首の福島瑞穂参院議員に厳しく迫った。この発言をきっかけに、やじがひときわ大きくなり、司会者が「お静かに、お静かに」と繰り返す場面もあった。
 立憲民主党に合流するため、国会議員や地方組織が個別に党を離れることを容認する議案を巡り、賛成派と反対派に分かれて約三時間にわたって激論が交わされた。愛知県連の出席者は「合流したら、何もやらせてもらえず飼い殺しにされる。その疑念が払拭(ふっしょく)されない」と訴え、「もう何も信じられない」と声を震わせた。「...


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