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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1020
:
名無しさん
:2020/11/15(日) 12:51:32
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20201115581378.html
社民分裂、吉田氏ら立民合流へ
新潟県連5人全員、議案に反対
社民党は14日、東京都内で臨時党大会を開いた。立憲民主党に合流するため国会議員や地方組織が個別に党を離れることを容認する議案を可決した。4人の国会議員のうち、福島瑞穂党首は残留を表明。一方、議案提出を主導した吉田忠智幹事長と吉川元・副党首は立民に加わる見通しだ。照屋寛徳衆院議員も離党するとみられており、分裂は決定的となった。立民と党首会談を近く行い、今後の対応を協議する。
自民党との二大政党による「55年体制」の一翼を担うなど、旧社会党時代と合わせて結党75年になる「護憲の老舗」は、重大な転換期を迎えた。
党大会は約3時間の議論後、都道府県連から選ばれた167人の代議員のうち賛成84人、反対75人で可決した。残りは賛否に加わらなかった。これに先立ち、新潟など13道府県の代議員が「党の分断を企てている」として吉田氏の解任動議を提出したが、否決された。
◎新潟県連は組織存続の見通し
新潟県連は他の地方組織とともに吉田忠智幹事長の解任動議を出すなど党執行部方針に抵抗したが、分裂を阻止できなかった。県連の小山芳元代表は「非常に残念。社民党を自己改革して頑張るのではなく、信条を捨てて立憲民主党の傘に入るのが今の実態だ」と批判した。
県連から党大会に参加したのは、小山氏と渡辺英明幹事長ら5人。5人全員が、立憲民主党と合流するため国会議員や地方組織が個別に離党することを容認する議案に反対した。
終了後、小山氏は県連組織は存続するとの見通しを示した上で、「福島瑞穂党首を中心に、社民党を選択した仲間と一緒に今後の在り方を検討していく」と語った。
渡辺氏は吉田幹事長らに対し、「離党を容認する議案を提出して分裂を招き、社民党を弱体化させた責任は重い」と述べた。
2020/11/15 12:00
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/11/15/JD0059742683
社民が個別合流可決「引き続き団結を」 大分県関係者、安堵と期待
2020/11/15 03:00
社民党の臨時党大会で14日、立憲民主党との個別合流を認める議案が可決された。賛否が拮抗(きっこう)する中で合流推進派の党県連合幹部は安堵(あんど)の表情を浮かべ、具体的な合流協議に入る意向を示した。支持労組や立民県連の関係者も大会結果を歓・・・
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