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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1
:
とはずがたり
:2014/01/21(火) 22:00:10
日本共産党・社会民主党・沖縄社会大衆党・新社会党・その他新左翼諸党派
社会主義思想なんかも
左翼運動の細分化に被せるように本掲示板でも分裂気味だったので思い切って統合
2
:
とはずがたり
:2014/01/21(火) 22:03:42
関連しそうなスレ。上3つ位は倉庫行きにします。
環境政党だったら環境問題スレへ移行推奨で左翼臭強い記事なんかは適宜こっちに集約。
此迄もそうだったけど政治思想スレは右翼ネタに集中してもしあればだけどマルクスレーニン語りたくなったら此処で。
新社会党・9条ネット←主に社民ネタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1215411124/l50
社民党・共産党スレ←主に共産ネタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1278943107/l50
緑の党 Greens Japanスレッド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1343656484/l50
憲法スレ←主に皇室ネタ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1061910652/l50
政治思想スレ←主に右翼ネタ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1039194613/l50
3
:
チバQ
:2014/01/21(火) 22:06:01
およ、合併っすか!
4
:
とはずがたり
:2014/01/21(火) 22:07:17
散り散りでどうしようもない左派陣営への喝入れですw
5
:
とはずがたり
:2014/01/21(火) 22:12:43
共産書記局長に山下氏 若返り見せかけ/躍る「自共対決」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140119/stt14011908210001-n1.htm
2014.1.19 08:20
4日間にわたる共産党大会は、昨夏の参院選で15年ぶりに「躍進」を果たした余韻冷めやらぬ中で、上げ潮ムードに包まれた。わけても平成12年11月の委員長就任以来、国政選挙で連戦連敗を喫してきた志位和夫委員長にとっては“晴れ舞台”となった。
躍進の勢いの維持、拡大に向けた戦略の一つが幹部人事だった。
山下芳生氏を「ナンバー2」の書記局長に昇格させたほか、党最高指導部の中央役員についても「将来の若手幹部候補生」たる准中央委員に参院選の選挙区で初当選し“若手の看板”となった吉良佳子(よしこ)(31)、辰巳孝太郎(37)両参院議員を抜擢(ばってき)するなど若手を積極登用した。
党員の5割が65歳以上と高齢化が進む中、党幹部の「若返り」をアピールすることで若年層を取り込む狙いがある。
ただ、26日に84歳の誕生日を迎える不破哲三元議長を常任幹部会委員にとどめた背景には、党運営の「安定」にも配慮せざるを得ない事情があった。新陳代謝は進めたいが、「なおも党の理論的支柱である不破氏は指導部から外せない」(党幹部)というわけだ。
結局、中央役員の平均年齢は4年前の前回党大会選出のメンバーとほとんど変わらず、「若返り」は“見せかけ”に終わった。
幹部人事と並んで党勢拡大への“演出”に据えたのが「自共対決」のスローガンだった。党大会での党幹部、代議員らの発言や決議には「自共対決」の言葉が躍りに躍った。
決議では、安倍政権による集団的自衛権行使容認の動きや特定秘密保護法制定などを挙げて「危険な暴走」「戦争をする国づくり」と激しく指弾した。だが、どれだけ「自共対決」を唱えようが、「天皇制さえ公式には認めず、日米安保条約廃棄を叫ぶ共産党は自民党の好敵手になり得ない」(共産党ウオッチャー)との見方は根強い。
党内からは「安倍政権が安全運転に徹すると攻め手をなくす」(関係者)という本音も聞こえてくる。党勢拡大は安倍政権の「暴走」頼みの側面もあり、容易ではない。(高木桂一)
6
:
とはずがたり
:2014/01/21(火) 22:14:33
不破氏が「続投」 共産党最高指導部人事 “看板”若手3議員を抜擢
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140118/stt14011813550006-n1.htm
2014.1.18 13:52
共産党は17日、不破哲三元議長(83)を党最高指導部の「中央委員」「常任幹部会委員」として再任する方針を固めた。また昨年夏の参院選の選挙区で初当選した吉良佳(よし)子(こ)(31)=東京、辰巳孝太郎(37)=大阪、倉林明子(53)=京都−の3参院議員をそろって中央役員(中央委員、准中央委員)に起用する方向。複数の党関係者が明らかにした。
静岡県熱海市で開いている第26回党大会最終日の18日、志位和夫委員長(59)の留任を含めて新指導部体制を正式に決定する。
今月26日に84歳となる不破氏の去就は、党指導部の世代交代を進める上で今党大会での幹部人事の焦点となっていた。しかし吉良氏ら若手を積極登用することで「若返り」をアピールする一方、党運営の「安定」を確保するためには党の理論的支柱である重鎮の不破氏を続投させることが不可欠と判断した。
幹部人事では、このほか「ナンバー2」の市田忠義書記局長(71)を副委員長とし、後任に山下芳(よし)生(き)書記局長代行(53)を昇格させる方針。13年余り続いた「志位−市田体制」に終止符が打たれそうだ。
不破氏は平成18年の前々回24回党大会で議長を退いた後も中央委員と常任幹部会委員にとどまった上、党の社会科学理論の研究機関「社会科学研究所」の所長を務めてきた。だが今党大会では、党最高指導部入りの条件となる中央委員を外れることで、党運営から名実ともに「引退」する可能性がとりざたされていた。
不破氏続投の背景について、共産党ウオッチャーは「参院選で躍進したとはいえ、なおも志位氏には後ろ盾が必要で、完全には独り立ちできない。不破氏に引導を渡せないのが実情だろう」と分析している。
一方、吉良、辰巳両氏は「後継幹部候補ポスト」とされる准中央委員に新任され、倉林氏は中央委員として再任される見通し。
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