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第24回参議員議員選挙(2016年)
971
:
チバQ
:2016/03/24(木) 20:49:20
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/92025.html
参院選福井選挙区、高まる緊迫感 5選目指す現職など3氏出馬意向
(2016年3月23日午後5時20分)
6月下旬にも想定される夏の参院選公示まで、約3カ月。福井選挙区には、自民党現職で5選を目指す山崎正昭氏(73)、野党統一候補として民主、共産、社民各党と政治団体「緑の党」が支援する連合福井事務局長の横山龍寛氏(51)、幸福実現党の白川康之氏(59)が名乗りを上げている。比例代表は、元県議でおおさか維新の会の鈴木宏治氏(42)が出馬を表明し、共産党の山田和雄氏(48)は野党統一候補との調整で福井選挙区からくら替えする形だ。衆参同日選の観測も広がり、関係者には緊迫感が高まり始めている。
自民党の山崎氏は、昨年8月に出馬の意向を表明。その記者会見で、北陸新幹線の敦賀開業や中部縦貫自動車道の全線開通を見据え「福井は劇的に変わる。政治家としての約40年の経験を生かし、少しでもお役に立ちたい」と決意を述べた。関係者は「愛郷無限を貫いてきた山崎氏の集大成の選挙だ」とみる。
参院議長の公務が多忙で、地元に戻る時間は限られている。自民党県連は昨年9月に党本部に公認を申請したが「議長として国会の公正中立な議論の妨げになってはいけない」との山崎氏の希望もあり、ずれこむ可能性が高い。
だが、県内17市町長でつくる「創生福井」首長の会や県農政連をはじめ、企業団体からの推薦は既に200を超えている。県連も、全市町の地域支部と職域支部を中心に戦う態勢を整えている。
民主・社民両党が推薦する連合福井事務局長の横山氏は、昨年11月に立候補を表明し「すべては生活者のために」との方針を掲げて、格差是正などを訴えている。県内を8ブロックに分け、全てに後援会を立ち上げた。現職市議や県議、連合福井OBらがトップを務める。
連合福井が組織的な選挙戦に臨むのに加え、安全保障関連法の廃止を目指して政党、市民団体が団結する新組織「PEACE(ピース)ふくい」が横山氏を支援する。県内4政党・政治団体と、県平和センターなど県内有志団体でつくる運動組織「戦争する国づくり反対! 福井総がかりアクション」など計11団体が参加を予定し、野党候補一本化につなげる。来月10日の設立へ向け、政策面での調整を横山氏と続けている。
幸福実現党の白川氏は、主な政策として消費税率の引き下げや生涯現役社会の実現、国防の強化などを掲げている。13年7月の参院選に続いて2度目の挑戦となる。
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