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第24回参議員議員選挙(2016年)
968
:
沖縄無党派
:2016/03/24(木) 14:12:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000028-san-l10
【参院選2016】民主県連、候補選び振り出しに 元議員秘書も合意得られず 群馬
産経新聞 3月24日(木)7時55分配信
民主党県連は23日、前橋市内で常任幹事会を開き、この夏の参院選の候補者選定について協議した。元国会議員秘書の30代男性の擁立でほぼ固まったとの情報も流れたが結局、合意には至らず、候補者選びは振り出しに戻った。記者会見した県連会長の黒沢孝行県議は「(30代男性について)全会一致の合意が得られなかった」と語った。
幹事会に先立つ選対・企画会議で擁立を検討した男性の名前が挙がったが、「認められる空気にはなかった」(黒沢氏)。このため県議ら約10人が出席した幹事会では、男性の名前さえ出なかったという。
調整が難航する中、県連内では一時黒沢氏を推す声も高まったが本人は固辞。この日の協議で今月末までに決着させる方針だった候補者選びは、さらに長引くことになるとみられる。
黒沢氏は「安倍政権に対して、われわれが不戦敗になってはならない。参院選に候補者を出さないことはあり得ない」と話し、ギリギリまで調整を続ける考えを示した。会見に同席した後藤克己県議は「今回模索した人物の擁立は断念するが、さらによい人物を選べるよう、焦らず進めたい」と話した。
黒沢氏はこの日の経緯を25日、最大の支援組織である連合群馬に説明する。
また、民主党県議の阿部知世氏が、来年春の太田市長選に出馬する意向を幹事会で表明したことを明らかにした。
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