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第24回参議員議員選挙(2016年)
966
:
チバQ
:2016/03/23(水) 21:53:48
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160323ddlk10010003000c.html
<2016参院選>民主県連、元国会議員秘書の30代男性擁立へ きょう選考委 /群馬
12:53毎日新聞
民主党県連は、今夏の参院選群馬選挙区(改選数1)に元国会議員秘書で会社員の30代男性を擁立することで最終調整に入った。選考委員長を兼ねる黒沢孝行会長(県議)が23日に県連の選考委員会・常任幹事会に諮り、承認されれば、党本部に公認を申請する。既に本人から内諾を得ており、出馬が確定すれば、野党共闘の成否に焦点が移る。【吉田勝】
この元秘書は毎日新聞の取材に「参院選では、安倍政権にしっかりと対峙(たいじ)し、安全保障関連法反対や政権の経済政策・アベノミクス反対をきっちりと訴えていきたい」と話した。
参院選には、自民現職の中曽根弘文元外相(70)が6選を目指して立候補する予定。共産党は党県委員の伊藤達也氏(32)を擁立すると決めているが、安保関連法廃止や改憲阻止に向けて野党共闘を優先する姿勢で、民主党の対応次第で自党候補を取り下げる方針。
黒沢会長はこれまで、「安保関連法にきちんと反対の論陣を張れる人」を主眼に人選を進めてきた。複数の弁護士に水面下で出馬を打診し、いずれも断られた。大学教授や主婦、労働組合役員ら計十数人にも当たったが、承諾を得られなかった。民主、共産、社民の連携の必要性を訴える市民団体「かたつむりの会」に人選を依頼した人物にも固辞された。
遅々として進まない状況に、2月には県連顧問の角田義一・元参院副議長が「連合群馬をはじめとする支援組織に速やかに浸透する知名度の高い候補」として、黒沢氏擁立を主張。黒沢会長は「後援会の同意が得られない」ことを理由に承服しなかった。
昨年7月に選考委員会を設置して以来、難航続きだった民主党の候補擁立作業は、8カ月かかって最大のヤマ場を迎えた。元秘書擁立を機関決定した後、最大の支援組織である連合群馬にも正式に説明して支持を求める方針という。
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