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第24回参議員議員選挙(2016年)
906
:
チバQ
:2016/03/08(火) 21:37:32
http://www.sankei.com/region/news/160308/rgn1603080030-n1.html
2016.3.8 07:01
【参院選】
各党“臨戦モード” 自民は組織強化でブロック会議 山梨
反応
反応
■4野党は統一候補へ政策協議詰め
夏の参院選に向け、県内各党の動きが本格化している。自民党県連は5日、甲府市などでブロック会議を開き、同党が公認した県議で新人の高野剛氏(67)の勝利に向け、体制づくりに入った。
一昨年の衆院選敗北後、県議会の会派分裂など混迷が続いた県連にとって、組織強化は最大の課題だ。
5日は県内7ブロックのうち、大票田の「富士吉田・南都留郡」「甲府市」で相次いでブロック会議が開かれ、森屋宏県連会長、県議、市町村議らが支援を求めた。高野氏は「何としても選挙戦を勝ち抜き、新しい山梨を作っていかねばならない」と決意を訴えた。
県連は月内をめどに、「中巨摩郡・中央市・南アルプス市」「韮崎市・北杜市・甲斐市」など5ブロックでも会議も行う予定だ。
一方、民主、維新、共産、社民の4野党の県内組織幹部は6日、甲府市内で協議し、民主党公認の新人、宮沢由佳氏(53)を野党統一候補とするため、政策協定の月内合意を目指す方針を確認した。
民主は「政策協定」のたたき台の5項目を初めて文書で提示。「安倍政権の打倒」「安全保障関連法の廃止」「集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回」の3項目が了承された。
今後は「子育て、介護、教育、雇用、格差解消の重点施策化」と「宮沢氏が民主党公認で立候補する」-の残り2項目などの内容を詰める。12日の次回会合は、各党と宮沢候補が初めて面談する予定だ。
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