[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第24回参議員議員選挙(2016年)
864
:
チバQ
:2016/02/25(木) 22:52:43
http://www.asahi.com/articles/ASJ2S41J6J2SOIPE00J.html
連合愛知、民主党2人目も支援へ 参院選愛知選挙区
2016年2月25日11時42分
連合愛知(組合員数52万人)は夏の参院選愛知選挙区(改選数4)で、民主公認の現職斎藤嘉隆氏(53)に加え、民主推薦で無所属新顔の伊藤孝恵氏(40)も支援する方針を固めた。維新の党との合流など党勢回復を模索する民主党を支えるため、愛知選挙区での2人当選へ票の掘り起こしが必要だと判断した。
民主党が先月に伊藤氏擁立を決めたことから、連合愛知は対応を協議。斎藤氏への支援を軸に、それぞれの活動を支援するため、加盟労組の振り分けの検討を進めることになった。
愛知選挙区では改選数が1増えて4になり、民主現職2人が改選を迎える。うち1人は衆院選にくら替えする。連合愛知は昨年6月に組織内候補として斎藤氏推薦を決めており、民主党の支持率が低迷する中、2人目の新顔の支援態勢をどう築くかが懸案だ。
連合愛知は、民主2人目の擁立を「現政権にノーを突き付けるには検討すべきだ」(土肥(どひ)和則会長)と後押ししてきた経緯がある。24日の伊藤氏の立候補会見に同席した県連代表の大塚耕平参院議員は「私どもの最大の支援団体に、2人当選に向けて協力いただきたい」と期待を寄せた。
維新と参院選前の合流をめざすことについては「岡田克也代表の決断を重く受け止め、受け入れる」と賛同。「『選挙のための合流』『離党した議員が戻るだけ』との批判は真摯(しんし)に受け止める。政権選択が可能な状況をつくるのが野党の仕事だ」と強調した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板