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第24回参議員議員選挙(2016年)
836
:
チバQ
:2016/02/21(日) 10:21:51
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2016022102000169.html
黒沢会長、出馬「厳しい」 民主県連 常任幹事会で固辞
08:10東京新聞
夏の参院選を前に、群馬選挙区(改選数一)の候補者擁立が難航している民主党県連は十九日、前橋市内で常任幹事会を開き、一部で県議の黒沢孝行会長を推す声があったものの、黒沢会長は固辞した。
終了後、県議の後藤克己幹事長が記者会見し、「民主党県連が常任幹事会で黒沢会長に立候補を打診する」との一部報道に対し、「(議事後の)自由な議論の中で黒沢会長を推す声はあったが、正式な議案にはなく、県連として出馬は打診していない。誤認であり、誤報だ」と明言した。
後藤幹事長によると、常任幹事会の席上、黒沢会長は「厳しい」と述べ、出馬しない意志を表明した。
常任幹事会には県内の議員ら十七人が出席。「黒沢会長が出馬すると県連の運営に支障が出る」「会長本人に出る気がないならば仕方ない」など、黒沢会長の出馬に反対する意見が半数以上を占めたという。
黒沢会長は昨春の県議選で一万票以上で当選したばかり。関係者からは「黒沢会長が出馬のために県議を辞めると、有権者からの負託が犠牲になる。民主党県連が過去に国政選挙で候補者を擁立しなかったことは何度もある。擁立できない場合、黒沢会長が会長職の辞意を示せば、責任の取り方としては十分ではないか」との意見も出ている。
参院選群馬選挙区には、五期の現職で自民党の中曽根弘文氏(70)と、共産党県委員の新人伊藤達也氏(32)が出馬する予定。 (菅原洋)
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