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第24回参議員議員選挙(2016年)

801チバQ:2016/02/08(月) 19:52:13
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160208_11031.html
<参院選宮城>野党結集アピール


桜井氏(中央)の勝利を目指し結束を誓った各党の県連幹部ら=7日午後、仙台市宮城野区のホテル仙台ガーデンパレス
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 夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、社民党県連が民主党現職の桜井充氏(59)の推薦を正式に決めた7日、両党に維新の党を加えた3党の県組織幹部が仙台市であった民主県連の定期大会で、そろって野党結集をアピールした。「自民1強」の打破に向け民主県連は今後、共産党にも協力を呼び掛ける。
 宮城野区のホテルで開かれた定期大会で、民主県連の安住淳代表は「定数減は残念だが、結果として社民と共闘できることになった。維新も含め、野党がそろって安倍政権にノーを突き付ける」とあいさつした。
 社民県連は民主の県連大会に先立ち、支部代表者会議で桜井氏推薦の本部上申を正式決定。来賓出席した岸田清実幹事長は「政治の流れを変えるための重い決断だった。全力で支援する」と語った。
 本部が桜井氏の推薦を内定している維新からは境恒春県議(気仙沼・本吉)が出席。県総支部の林宙紀代表の「自民1強を打破する第一歩だ」とのメッセージを読み上げた。
 県内では安全保障関連法に反対する市民団体が、民主、共産、維新、社民の県内野党に候補一本化を呼び掛けている。
 安住代表は共産に協力を要請する具体的な時期などは明言していないが、共産党県委員会の中島康博委員長は「民主と社民の合意には安保法廃止が含まれ、望ましい選挙協力だ。積極的に話し合いたい」と歓迎している。


関連ページ:宮城政治・行政
2016年02月08日月曜日


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