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第24回参議員議員選挙(2016年)

76チバQ:2015/05/14(木) 21:51:19
http://news.livedoor.com/article/detail/10110085/
安倍首相と異例会食…巨人原監督に囁かれる来季政界入り説

2015年5月14日 10時26分 日刊ゲンダイ
 11日の夜、安倍首相が巨人の原辰徳監督(56)と公邸で会食した。野球談議やリーダー論について意見交換したとされ、原監督は会食後「野球にとっても私の人生にとっても非常に貴重な時間だった」と記者団に語っていた。だが、シーズンオフならまだしも、開幕1カ月のシーズン途中にわざわざ公邸まで出向くとは異例だ。「本当は別の話があったのではないか」と永田町ではいぶかしむ声が上がっている。

 原監督が安倍と会食するのは13年3月の開幕直前に続き、2度目だ。いずれも甘利経済財政担当相が同席している。いったい、何が話されたのか。

「スポーツ議連が『野球くじ』実現に向け動いていて、意見を聞いたのではないかという見方が出ています。ただ、野球くじだけでは、わざわざ呼ばないでしょう。やはり、政界入りの話が出ていたとみるのが自然です。原監督は今季で巨人との契約が切れる。来年の参院選で転身する可能性もありますよ」(永田町関係者)

 実は原監督、「NHKの国会中継観賞が趣味」という政治好き。選挙のたびに「棄権は権利の放棄。投票は社会人の義務」と若い選手に呼び掛けるほどだという。そのうえ、現役時代は「自民党を応援しています」と公言していた。「日本経済に寄与する意味で」とゴルフ用具も国内ブランドにこだわるという徹底した保守だ。出馬するなら自民党からになるのは間違いない。

 落選後の繰り上げ当選(比例)だった堀内恒夫参院議員と違って、女性人気の高い原監督なら当選確実のうえ、比例票を大量に集めるだろうから、自民党は少しでも早くツバを付けておきたかったのか。


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