[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第24回参議員議員選挙(2016年)
741
:
チバQ
:2016/01/24(日) 16:10:08
http://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-34350834.html
自民・三原じゅん子氏が活動本格化 推薦・中西氏も街頭演説
11:42神奈川新聞
自民・三原じゅん子氏が活動本格化 推薦・中西氏も街頭演説
神奈川新聞
(神奈川新聞)
今夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)で自民党が公認した三原じゅん子氏(51)=参院全国比例=と、推薦を決めた無所属の中西健治氏(52)=神奈川選挙区=が本格的に活動をスタートさせた。自民党県連は23日、「公認候補の当選に向けて全力を尽くす」とし、三原氏の勝利を第一に活動する方針をあらためて確認。中西氏は同日の街頭演説で、自民推薦の立場も訴えながら支持を呼び掛けた。
県連が横浜市中区内で開いた選挙対策会議には、県連所属国会議員や地方議員ら約150人が参加し、三原氏も出席。小此木八郎県連会長らが三原、中西両氏の公認、推薦決定の経緯や今後の方針について説明した。
2009年の横浜市長選で自民党の支援を受けた後、10年の参院選で旧みんなの党公認で初当選した中西氏に対しては、自民党本部主導の推薦決定に批判的な声もある。会議でも参加者からは「公認と推薦(の違い)が分かりづらい」との質疑があった。
小此木会長は三原氏に注力する県連の立場を説明した一方、党内で中西氏の支援があった場合も想定し、「推薦候補を応援することは妨げない」とも伝えたという。
三原氏は「公認の遅れを挽回するため、他の候補の何倍も走らないといけない」と決意表明。会議後、三原氏は中西氏の推薦については「自分が公認候補。どなたがどういう立場だろうと、お話することではない。自分のことだけに専念する」と強調した。
一方、中西氏は同日、横浜駅西口で街頭演説。「自民党推薦候補として、経済成長を成し遂げ、社会保障を充実させる」と訴えた。
旧みんなの党でともに活動し、今も盟友関係にある無所属の浅尾慶一郎衆院議員も来援。「中西氏がこれまで提言してきた経済政策を、安倍政権で実現するために自民党推薦が決まった」と説明し、支持を呼び掛けた。
県連が公認の三原氏支援に全力を挙げる方針について、中西氏は「推薦を受けることで、改革保守の立場をより有権者に分かってもらえる」と前向きに話した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板