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第24回参議員議員選挙(2016年)

735チバQ:2016/01/23(土) 15:55:43
http://www.sankei.com/region/news/160122/rgn1601220081-n1.html
2016.1.22 07:08

参院選 民主・杉尾氏が“第一声”「火中のクリを拾う覚悟」 長野

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 今夏の参院選長野選挙区(改選数1)に民主党公認で出馬する元TBS報道局解説・専門記者室長の杉尾秀哉氏(58)は21日、長野市内で初の記者会見と街頭演説に臨み、参院選勝利に向けての決意を表明した。

 記者会見で杉尾氏は「議会制民主主義や議会政治をないがしろにする安倍政権へ強い疑問を感じ、日本の政治状況に強い危機感を抱いている」と強調。「私は傍観者ではいられない。火中のクリを拾う覚悟で長野県から日本を変えていきたい」と力を込めた。

 同席した同党の枝野幸男幹事長(51)は「最重点選挙区として最大限の力でバックアップしたい」と述べた。次期参院選での政界引退を決断し杉尾氏に後継を託した県連代表の北沢俊美元防衛相(77)も「ある程度の達成感を持って政治活動を終えた。私をはるかに超える政治を行ってほしい」とエールを送った。

 この後、長野駅前でマイクを握った杉尾氏は、信州での“第一声”で「安倍独裁ともいえる自民党の一党体制でいいのか。政治に緊張感を持たせたい」と、仕事帰りの会社員らに支持を呼びかけた。今後、県内77の全市町村を回り有権者に訴えていくという。

 杉尾氏は昭和32年、兵庫県加古川市出身。東大文学部卒。56年にTBSに記者として入社した。報道畑を歩み続け「ニュースの森」のキャスター、ワシントン支局長も歴任。昨年12月31日付でTBSを退職した。

 同選挙区では、自民党が現職の若林健太氏(52)、共産党が県常任委員で新人の唐沢千晶氏(45)の擁立を決めている。

 ただ共産党は安全保障関連法廃止の共闘態勢が整えば唐沢氏の擁立を取り下げて杉尾氏支援に回る可能性がある。


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