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第24回参議員議員選挙(2016年)
729
:
チバQ
:2016/01/20(水) 22:13:39
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160120ddlk14010049000c.html
<参院選>自民県連、党本部決定に困惑 旧みんな・中西氏推薦で /神奈川
11:15毎日新聞
自民党本部が今夏の参院選の神奈川選挙区(改選4議席)で、元女優で現職の三原じゅん子氏(51)を公認、旧みんなの党政調会長で現職の中西健治氏(52)を推薦すると決めたことを受け、県議らの間には反発も広がった。
同選挙区の改選数は2013年の参院選から1増の4になったが、6年前は擁立を見送った公明党から今回、防衛大元教官で新人の三浦信祐氏(40)が出馬することが決定。公明党の動きを把握していた党県連は、知名度が高い三原氏に絞って参院選を戦う方針を固めていた。
これに対し、党勢拡大を狙う党本部は県連に2人目の候補者擁立を指示。共倒れを避けたい県連との間で綱引きが生じた。公認決定を留保され続けた三原氏が今月、ツイッターで「県中を回りごあいさつさせていただいております。でも、私だけ公認をいただけていません。ツラい……」と書き込むなどし、選挙戦への影響を懸念する声が出始めていた。
県連幹部によると、こうした状況下で党本部が無所属で活動中の中西氏を独自推薦する案が急きょ浮上した。中西氏は09年、自公の支援を受けて横浜市長選に出馬して落選後、10年に旧みんなの党の公認候補として参院選に出馬した経緯がある。県連幹部は「地元の自民党議員には、砂をかけて出て行った中西氏へのしこりがある。県連が組織的に応援することはない。混戦は必至だ」とこぼした。
同選挙区では、他に民主党が現職の金子洋一氏(53)、共産党が新人の浅賀由香氏(35)の擁立を決めるなどしている。【大場弘行】
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