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第24回参議員議員選挙(2016年)
726
:
チバQ
:2016/01/20(水) 22:02:32
http://www.sankei.com/politics/news/160120/plt1601200020-n1.html
2016.1.20 13:30
参院選神奈川区に自民、三原氏公認・中西氏推薦 “頭越し”に県連反発も
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(1/3ページ)
今夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)で、自民党本部は19日、同党県連が公認を申請していた現職の三原じゅん子氏(51)の公認と無所属の現職、中西健治氏(52)の推薦を決定。2人擁立に慎重だった県連に対し、党本部が複数候補擁立の方針を押し通した形となったが、県連は「県連の公認は1人。三原氏の応援に全力を尽くす」(竹内英明幹事長)との姿勢を示しており、選挙戦での協力関係がどうなるかは未知数だ。
◆トラウマで慎重論
改選数が3から4に増えた今夏の参院選。県連は現職の小泉昭男氏(70)が昨夏、公認申請を辞退したことから、三原氏の公認を申請するとともに2人目の擁立も検討してきたが、候補者選びが難航。平成10年の参院選で2人を擁立した結果、共倒れに終わった「トラウマ」もあることから慎重論も根強かった。
こうした経緯にもかかわらず、党本部は改選数3以上の選挙区では原則複数の候補者を擁立する方針を曲げず、中西氏の推薦を決めた。
中西氏は産経新聞の取材に対し、「改革保守の一翼として改革や成長戦略を訴えながら、“自民党”の2議席獲得を目指したい」と述べた。
◆「応援する気は…」
だが、頭越しともいえる党本部主導の決定に、県連内からは早くも「なぜ中西氏なのか…」という批判的な声も出ている。
中西氏は平成21年の横浜市長選で自民党の支援を受けたものの、翌22年の参院選では旧みんなの党から出馬。このときの“しこり”がまだ残っており、ある県連関係者は「中西氏には裏切られた気持ちがある。とても応援する気にはなれない」と打ち明けた。
同選挙区には三原氏と中西氏のほか、民主党現職の金子洋一氏(53)、公明党新人の三浦信祐氏(40)、共産党新人の浅賀由香氏(35)、幸福実現党新人の壱岐愛子氏(30)がそれぞれ出馬を表明している。
そのほか、維新の党は「候補者擁立を検討中」(県総支部の赤野孝之幹事長)、社民党も「1人立てる」(県連合)としている。(古川有希)
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