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第24回参議員議員選挙(2016年)
708
:
チバQ
:2016/01/17(日) 14:12:33
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201601/CK2016011702000126.html
参院選 神奈川選挙区 自民、2人目推薦へ
2016年1月17日
今夏の参院選神奈川選挙区(改選数四)で、自民党が二人目の候補を推薦で擁立する方針であることが分かった。党県連は、参院比例代表選出の現職三原じゅん子氏(51)=一期=の公認申請をしており、複数擁立には慎重だったが、党本部が二議席獲得を目指すべきだと判断したという。党所属ではない現職の参院議員が有力視されている。
十六日の党県連総務会で、小此木八郎会長が党本部方針を報告した。小此木会長によると、茂木敏充党選対委員長から「推薦候補を党本部が出すことになる」と伝えられたという。近く三原氏の正式な公認決定と合わせて、推薦候補も決まるとみられる。
党県連は昨夏、三原氏とともに公認申請していた現職の小泉昭男氏(70)=二期=が不出馬を表明後、党本部の意向を受けて二人目の擁立を模索してきた。しかし連立与党の公明党が新人を立てることや、過去に二人擁立で共倒れした経緯があることから、慎重論が根強かった。
一方、党本部は神奈川選挙区は今回の改選数が一増となるため、党勢拡大のポイントとして重視。関係者によると、県連とは別のルートで検討していた。
ただ新たな推薦候補については、党県連や横浜市連など地方組織との正式な協議を経ていないことなどから、選挙支援の態勢には懐疑的な見方がある。党県連はこの日の総務会で、推薦候補の有無にかかわらず、三原氏の選挙戦に全力を投入することを確認した。
参院選神奈川選挙区には自民以外では民主党現職の金子洋一氏(53)=二期、公明党新人の三浦信祐氏(40)、共産党新人の浅賀由香氏(35)、無所属現職の中西健治氏(52)=一期=らが出馬を予定している。維新の党、社民党も擁立方針を示している。 (原昌志)
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