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第24回参議員議員選挙(2016年)
693
:
名無しさん
:2016/01/15(金) 06:17:03
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160114/k10010371221000.html
公明 漆原氏 衆参同日選「得策ではない」
1月14日 14時41分
公明党の漆原中央幹事会会長は記者会見で、ことし夏の参議院選挙に合わせて衆議院の解散・総選挙を行う衆参同日選挙について、「得策ではない」としたうえで、安倍総理大臣に対し公明党の意向も踏まえて判断するよう求めました。
この中で公明党の漆原中央幹事会会長は、ことし夏の参議院選挙に合わせて衆議院の解散・総選挙を行う衆参同日選挙について、「山口代表が明確な理由を挙げて得策ではないという説明を何回かしており、私も同じ考えだ」と述べました。そのうえで、漆原氏は「安倍総理大臣がどう判断するか分からないが、連立与党を組んでいる以上、山口代表の発言も十分考慮し、仮にやるとすれば山口代表が理解できるような説明があるのではないか」と述べ、安倍総理大臣に対し公明党の意向も踏まえて判断するよう求めました。
また、漆原氏は、安倍総理大臣が夏の参議院選挙で憲法改正に積極的な野党を加えて改正の発議に必要な3分の2の議席の確保を目指す考えを示したことに関連して、「今は一億総活躍社会の実現や地方創生、それに経済政策に全力を挙げて取り組むべきだ」と述べ、憲法改正の議論は慎重に進めるべきだという考えを示しました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2016011400423
解散時期、公明に配慮を=漆原氏
公明党の漆原良夫中央幹事会長は14日午前の記者会見で、夏の参院選と同時に衆院選を実施する「衆参ダブル選」に山口那津男代表が否定的な考えを表明していることに触れた上で、「連立を組んでいる以上は代表の発言も十分考慮され、仮に(ダブル選を)やるとすれば理解をいただけるような説明が安倍晋三首相からあるのではないか」と述べ、衆院解散に関しては公明党の立場にも配慮して判断するよう首相に求めた。 (2016/01/14-12:19)
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